【マトイシモイチ】

Apogon carinatus


●形態・特徴:

マトイシモチは水深50mほどの砂泥底に主に生息しており底引き網で漁獲される。テンジクダイ科の魚としては比較的大きく、内湾にすんでいるがたまにしか獲れない。食用としての価値は低く、練り製品の原料となる。


●分布:千葉県・島根県以南、台湾、シナ海


●生息環境:---


⇒どんなお魚?

【ナミハタ】

Epinephelus ongus (Bloch, 1790)


●形態・特徴:外国産

体色は暗色で、淡色の小斑が密にある。また、各鰭にも同様な白色斑がある。ただし、胸鰭と腹鰭のものは成長すると薄れてしまうようだ。幼魚はこの白色斑が大きく美しい。成魚でも体長25cmほどで、やや小型種。


●分布:琉球列島。インド・太平洋域。珊瑚礁域の浅所にすむ。


●生息環境:サンゴ礁や岩礁の浅所にすむ。本種は汽水域にはあまり入らない。


⇒どんなお魚?

【ナミノハナ】

Iso flosmaris Jordan and Starks, 1901


●形態・特徴:外国産

背鰭は2基あり、腹部正中線にキールがある。体は著しく側扁し、体高は頭部直後で最大になる。体の鱗は小円鱗で、頭部と胸部に鱗は分布しないことなどが特徴。


●分布:新潟県・千葉県小湊~九州沿岸、奄美諸島、沖縄県。~鬱陵島、済州島、台湾。


●生息環境:波当たりの強い岩礁性海岸に生息する。


⇒どんなお魚?