こんにちは、計盛(カズモリ)です。
今回で、私の記事も3回目となりアメブロの書き方も
少し慣れてきたところです。
さて、今回は何を書こうかと考えていたところ
以前私は、とある不動産屋さんで営業として新築住宅を
販売していたのですが、分譲会社の営業とはお客様
とのすべての件について担当になるため、様々な
トラブルに巻き込まれてしまいます。全く自分には
何の責任もないのにトラブルに引きずりこまれて
しますのです。
私も何度かありました。
えーーーーーなんでーーー
こう叫びました。
でも、もう時すでに遅しです。
題して「あっと言う間に渦中の人に」
浄化槽編 その1
始まり始まりです。
あれは、忘れもしません2年ほど前30区画ほどの
分譲地の販売に携わっていたときの事です。
いきなり携帯電話の着信が鳴り、ディスプレーに
お客様の名前が・・・・
計 盛 「はい、計盛です。こんにちはーー」
o(〃^▽^〃)o
このお客様とは、最後のお引き渡しまで
とくにトラブルもなく、和気あいあいとした雰囲気で
お渡ししたのですが、何やら雰囲気が違うのです。
お客様 「おい、こら」
この「こら」で私は、今までの信用が全て藻屑と
なってしまっているのを察しました。
お客様 「おまえなーーー浄化槽のブクブクゆわす
やつ、つけ忘れてるやんけーーーー
おかげで家中ウ○コの匂いで充満しと
るはーーーーーこんな家住めるか
----すぐ建て替えろ ボケ」
お客様 「ブチッーーーーツーーーーー」
私の文章力は、これ以上は表現できないの
ですが、かなり怒っておられるのです。
どないなっとんねーーーーーーん
私は、心の中で叫び状況を把握しようとしました。
そうだ、とにかく現場へ行かなくては・・・・・・・・
行かなくては・・・・・
行かなくては・・・・・・・
そう叫びながら私はお客様の自宅へと向かった
でした。
そう、鬼のように怒っているお客様のもとへ
次回に続く 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。