8月30日
「コッポラの胡蝶の夢」 渋谷シアターTSUTAYA(旧Q-AXシネマ) 75点

巨匠「フランシス・フォード・コッポラ」が10年ぶりに監督した作品。
ゲリラ豪雨の注意報が出ている中、渋谷まで出かけました。
場所は円山町の○○ホテル街の中にあります。2割ちょっとと、かなりさびしい集客数でした。

映画の内容は…非常に難解。
「荘子」の故事「胡蝶の夢」が原作となっているそうで、一言で言うと「魂の輪廻」。2時間とちょっと…終始切ない映画です。

おとぎ話の「浦島太郎」的な終わり方をするのはともかく、
疑問に思ったのは、そもそも輪廻転生とは、必ずしも人から人ではないのでは?(輪廻転生の中で1度猫?のような獣もはいっていたけど)
また、「アレクサンドラ・マリア・ララ」に元婚約者ラウラとヴェロニカの2役をさせた意味は?

この2つの疑問の答えは
雷を受け超人的な力を持ったことにより、主人公ドミニク・マテイ教授(ティム・ロス )が深層で願っていたことが現実(ラウラにもう一度逢いたい・言語の起源について知りたい)になったのかな?

この映画館だけのことかもしれませんが、予告とエンディングロールがないのは初めてで少し戸惑いました。


興行収入
米国内  $244,397
海外   $2,270,269
トータル $2,514,666


低予算映画とのことですが、たぶん赤字ですよねあせあせ