7月23日
「休暇」 有楽町スバル座 60点
この映画も見たいと思ってましたが、上映終了間際でふと思い出し、観てきました。
テーマは刑務官という職を通じて、改めて死刑(執行)について考えさせられます。
今まさに裁判員制度も間近に迫ってますし、死刑執行や終身刑についての議論が出てきているので、非常に勉強になりました。
一番印象に残ったシーンは、「死刑囚」の西島秀俊さんに妹さんが面会に来るところ。二人は目を合わすことなく、会話を交わすさえなく、短い時間の面会を終えます。
もう1つは、死刑執行直前に「教誨師」の榊英雄さんが聖書の創世記13章
「さあ、目を上げて、あなたがいる場所から東西南北を見渡しなさい。見えるかぎりの土地をすべて、わたしは永久にあなたとあなたの子孫に与える。あなたの子孫を大地の砂粒のようにする。大地の砂粒が数えきれないように、あなたの子孫も数えきれないであろう。さあ、この土地を縦横に歩き回るがよい。わたしはそれをあなたに与えるから。」
を朗読し、これに言葉を加え祝福します。それを西島秀俊さんが震えが止まらぬままに聞き入り、声にはならないものの「アーメン」と追唱します。。
しかし、単純に映画としての評価はかなり微妙です。そうそうたる俳優さんたちが出演されてますが、それぞれの配役に負けてしまっていました。監督さんの演技指導等が不足していたのか、はたまた、この作品は文章ならともかく映画化するのが難し過ぎたのでは…と思いました。
映画館が広かったのでガラガラに感じましたが70人以上と人数的には多かったです。
「休暇」 有楽町スバル座 60点
この映画も見たいと思ってましたが、上映終了間際でふと思い出し、観てきました。
テーマは刑務官という職を通じて、改めて死刑(執行)について考えさせられます。
今まさに裁判員制度も間近に迫ってますし、死刑執行や終身刑についての議論が出てきているので、非常に勉強になりました。
一番印象に残ったシーンは、「死刑囚」の西島秀俊さんに妹さんが面会に来るところ。二人は目を合わすことなく、会話を交わすさえなく、短い時間の面会を終えます。
もう1つは、死刑執行直前に「教誨師」の榊英雄さんが聖書の創世記13章
「さあ、目を上げて、あなたがいる場所から東西南北を見渡しなさい。見えるかぎりの土地をすべて、わたしは永久にあなたとあなたの子孫に与える。あなたの子孫を大地の砂粒のようにする。大地の砂粒が数えきれないように、あなたの子孫も数えきれないであろう。さあ、この土地を縦横に歩き回るがよい。わたしはそれをあなたに与えるから。」
を朗読し、これに言葉を加え祝福します。それを西島秀俊さんが震えが止まらぬままに聞き入り、声にはならないものの「アーメン」と追唱します。。
しかし、単純に映画としての評価はかなり微妙です。そうそうたる俳優さんたちが出演されてますが、それぞれの配役に負けてしまっていました。監督さんの演技指導等が不足していたのか、はたまた、この作品は文章ならともかく映画化するのが難し過ぎたのでは…と思いました。
映画館が広かったのでガラガラに感じましたが70人以上と人数的には多かったです。