老後費用2000万円必要と言われて、衝撃を受けた人は私だけではないはずだ。
事実、ネットでも話題になっていた。
老後っていつからだ?
60歳から?
定年延長になっているから65歳から?
毎年100万円ずつ貯めたとしても足りない。
いや、そもそも毎年100万円貯めることも無理がある。
先日の益子陶器市で散財したことからもわかるように、私は昔から計画的にお金を使うことが苦手だ。
子どもの頃に渡されたお小遣い帳も、最後まで書いた記憶がない。
一人暮らしを始めた頃は、張り切って家計管理をするために市販の家計簿や、自作の家計簿を使って頑張って書いたものだ。
でも長続きができず、思い出したかのように記入するという具合だ。
「節約」「老後」
そんな言葉が気になりすぎているせいか、つい借りてしまったこの2冊
どちらも年収200万円での暮らし方について書かれている。
驚くべきことに、年収200万円でも立派に貯金ができている。
『貯金生活宣言』の中での相談者さんも、年収200万円でもきちんと暮らせている。
また『おひとりさまのゆたかな年収200万円生活』では、作者のおづまりこさんの生活ぶりが書かれていて、節約しつつも楽しんで生活をしている。
節約の一つに固定費削減があり、家賃もその一つだ。
私が住んでいる部屋は交通の利便性の良い立地にあるため、家賃はやや高い。
だが生活利便性にも優れているので、この家賃は妥当ともいえる。
その代わりというわけではないのだが、徒歩圏内にスーパーや小売店がいくつもあり、食材が安く買える。
ここ最近、もちろん値上げはされているのだが、それでも安い方だと思う。
これは節約には大きなメリットではないだろうか。
私の場合は家賃と医療費だけは、どうしても崩せない。
私なりの節約方法をみつけていくのも楽しいかもしれない。
まずは節約をされている方々のブログにお邪魔して、参考にさせてもらおう。
そして、効果的といわれるNMD(ノーマネーデー)の日を作れるよう、自炊を頑張るところから始めよう。
どちらの著書にも書かれていたのだが、レシートを使って無駄を見直すのもいいそうだ。
家計簿脱落者の私にはハードルが高い。
まずは家計簿を、とまではいかなくとも、月に使っている金額を把握することろからやらなければならない。
そろそろ現実を見なければいけないようだ・・・

