4冊目の『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん』
今回登場するスープには、想像もつかない苺のスープやオカヒジキのスープがある。
苺のスープは、デザートのようであり、デザートほど甘くないようで・・・
気にはなるが苺の値段を考えると、ジャム用の少し小ぶりの物が手に入るなら作ってみたい気もする。
オカヒジキという珍しい食材も登場するのだが、私の大好きな野菜の一つ。
近所で唯一売っている八百屋があるのだが、そこも時々しか置いていない。
見つけると購入するのだが、毎回お浸しが多かった。
今度は洋風のスープや味噌汁に合わせるのもいいかもしれない。
レシピがあるわけではないので、作るとしたら本を参考に手探りで作るしかない。
近所の川にカモの親子がいるのだが、最近数が増えている。
カモの親子と言えば、カルガモの行進が有名だが、そんな可愛らしいカルガモのは残酷な習性がある。
子ガモが増えすぎると、親ガモが子ガモを水の中に沈めてしまうそうだ。
そんな瞬間には立ち会いたくないと思いながら、川沿いを歩く。
そんなカモの習性についての知識は、この本から仕入れた。
このシリーズには、ジビエ料理が登場することが多い。
ジビエは正直苦手だ。
ドイツでは、カモ肉や七面鳥、パンに塗るレバーペーストも売られているのだが、昔からレバーが苦手だ。
あの独特の臭みが苦手で、ラム肉も苦手だ。
だからなのかフォアグラも食わず嫌いなのだ。
博多に行った時、もつ鍋も食べるのを躊躇したが、みんなが食べるので一緒に食べてみると、プルプルなのに臭みもなく食べやすかったことに驚いた。
もしかしたら、ジビエも食わず嫌いなのかもしれない。
この本を読むと、私でもジビエのスープが食べられるかもしれない、という錯覚に陥るのだ。
明日はクリスマスイブ。
ジビエ料理を食べる人もいるのではないだろうか。
