サッカーワールドカップ以降、選手が書いている本に目がいくことある。

 

今大会では出場こそはしなかったが、ベテランとして存在感を放っていたGKの川島永嗣選手。

 

表紙からもわかるが、彼がまだ20代の頃に書かれた本だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

勝手な思い込みだが、サッカー選手に限らず、スポーツ選手はメンタルが強いのだと思っていた。

 

気分が落ち込んでも、自分で立ち直る術を持っているのだろう

 

そう思い込んでいた。

 

川島選手も、一時期は試合に集中できないほどの精神状態だったことがあったそうだ。

 

 

著書の中に、10年後の未来も見据えた目標をたて、準備していることが書かれていた。

 

20代でこんなことを考えていたことに驚かせる。

 

川島選手自身も、著書の中で何度か使われていたのが、

「ビジネスにおいては~」

という言葉だ。

 

川島選手の生い立ちももちろん書かれているのだが、まるでビジネス書を読んでいるようだった。

 

自分自身をマネージメントする

という点においては、ビジネスマンやスポーツ選手に限らずすべての人に当てはまるのではないだろうか。

 

先日、長友佑都選手がテレビで、「批判も成長のチャンス」と語っていた。

 

川島選手も著書の中で

「成長を妨げるものはマンネリである」

と書いている。

 

彼らに共通していることは、

 

自分自身を成長させるために何が必要か。

常に考え前を向き、未来を見据えて考えていることだ。

 

 

実は私も、毎年1年の目標と5年後、10年後の目標を考える。

しかし、ここで圧倒的に足りないことがある。

 

その目標を叶えるために準備する力、必要となるものを考える力だ。

 

 

10年前に比べると、自分の目標がぶれやすくなっている。

 

最近は老後のことばかりに目がいくのだが、まずは自分がどうしたいのか。

 

 

5年後10年後の未来の目標を叶えるために、どのように準備していくのか。

川島選手のように軸をぶれずに考えたい。