久しぶりの読書記録。
非正規雇用だが、毎日楽しく暮らしていたのだが、流行り病により仕事は激減。
固定費削減のため、女性専用のシェアハウスへ入居したことから、自分の人生を見つめ直していく。
こんなシェアハウスなら、私も住んでみたい。
シェアハウスは徐々に増えてきているが、同居人とどう過ごすかは、家族も他人も同じなのかもしれない。
コロナ明けとは言われるが、インフルエンザもあり、寒くなってきた今、まだまだ感染対策は必要。
今回のコロナ禍は、多くの人が人生を変えるきっかけになったのかもしれない。
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私の職場は駅から離れており、徒歩40分かかる。
そのためバスを利用することも多い。
バス乗り場は始発となるので、座れるのが大きなメリット。
先日、バスの発車を待っていると、男性がバスの料金を運転手さんへ尋ねていた。
値段を聞いた男性は、バスに乗らず歩いて行った。
バスの値段は、この3年半で大きく値上がりした。
以前は安いと思っていたが、今は高いと感じる。
途中、バスは歩いているその男性を通り過ぎた。
決して歩けない距離ではない。
でもできるならバスで楽したい。
バス代の節約で、電車運賃にも、コンビニのパン代にもなる。
時間を金で買うという言葉があるが、まさにバスを乗ることで、時間を買ったともいえる。
私のバス代は、通勤手当から出ているが、もしこの男性のようにプライベートの利用だったら。
「運動のため」
と40分歩いたかもしれない。
たかがバスの料金だが、働いているからこそ利用できるお金もある。
仕事はたしかに年々ハードになっている。
仕事帰りにバスのシートに身をゆだねる瞬間、何とも言えない解放感を感じる。
当たり前のようで当たり前ではない状況に気づけたことに感謝。
