夫婦関係調整調停に相手方として出席してきました。
タイトルにもあるように【不成立】のため、1回で終了。
結果的に弁護士さんの預言(？)通りになったので金銭的な部分で言えば、一人で行って良かったです。
今回は前回と違って、初めましての調停委員さん2名でした。
全く別の調停委員さんなのにいつも同じ事を言われる私(笑)。
要約すると「別れたいと言ってる相手と生活できるの？」「まだ若いんだから別の相手と新しい人生を探す気はないの？」みたいな。
まー、答えもいつも一緒なんですけどね。
「明日にでも一緒に住めますよ♪」
「○○さん(不倫糞夫)以外となんて考えたこともありません★」
ニッコリ笑顔で答えます。
もはや一連の流れがテンプレートと化してます。
せっかく出向いてテンプレートの受け答えだけでは勿体ないので、調停申立書に書かれた矛盾も証拠付きで指摘してきました(笑)。
「相手の弁護士さん、凄くテキトーに申立書作ってるんですねー」と。
いや、むしろ不倫糞夫が悪徳弁護士(笑)にテキトーな事ばかりを伝えていた可能性もありますが。
証拠がある時点で申立書に書かれた嘘は明白。
申立書自体も裁判になれば証拠になるのにねー。
あと、調停委員さん達は不倫糞夫が悪徳弁護士(笑)と同伴で出席しているのに、私が一人で出席した事に驚いてました。
「今日はお一人でいらしたんですか？」と聞かれたので、「弁護士さんにも相談しましたが、私一人でも大丈夫そうだと言われたので一人で来ました。(ニッコリ)」と答えました。
「今回提出した書類も全部自分で作りましたし、面会の時もいつも弁護士同伴の主人に対して私一人で行ってますから♪」と言ったら更に驚かれました(笑)。
おそらく不倫糞夫側は今回の調停で話し合いをする気なんか更々無くて、裁判前の通過点に過ぎなかったんじゃないかと思います。
調停前置主義…でしたっけ？
次は離婚裁判への招待状が届くことでしょう。
いよいよ不倫糞バカップルの愚行が裁判記録として残る日が近づいてまいりました(笑)。
残念だったね、E美(仮)ちゃん！！
完全に見下していた不倫相手の嫁に慰謝料を払ってまで載りたくなかった裁判記録に載るよ！！
ていうか、今回の調停申立書に既に実名が載っていて、関係者は全員目を通したよ！！
そして、きっとその調停申立書も裁判の証拠になるよ！！
でもそれは私のせいじゃないからね(笑)！！
まあ、実際は裁判記録に残ったところで当人以外が閲覧するのは難しい上に5年で廃棄されるらしいですが、《記録に残る》という事実が大事よねー♪
それにしても婚姻期間が短い＆子供が居ない＆持ち家無し＆夫有責で、嫁が離婚拒否の離婚裁判てあんまり聞かないですよね？
ネットで探してもあんまり出てこない。
年間離婚総数のうち裁判離婚自体が2％前後らしいし、出てこなくてもおかしくはないけど。
裁判になったらなったでできる限り経過を報告したいと思います。
ブログのネタ的には裁判になったほうが面白いですからね(自虐)！
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