前回、不倫糞会社に対してことを荒立てると宣言(?)した訳ですが。
その後すぐに不倫糞会社関係でお世話になっている(それなりに立場のある)人から『自分が間に入るから…』と言っていただき、担当部署宛にメールを送っていただきました。
実は前回、口頭で担当部署に抗議してくださったのもこのかた。
さすがに付き合いが長いので、私が直接動くとややこしくなるとわかっていらっしゃる(笑)。
今回メールしてくださったのは、主にうちに送られてくる送付物の誤字の件。
それが前回ブログ記事を書いたすぐ後ですね。
しかし1回メールを送ってもらった後も送付物に誤字有り。
結局2回目に同様のメールを送っても変化なし。
更には送られてくるべき送付物も送ってこない。
これには不倫糞会社関係でお世話になってる人もご立腹で、担当部署へ私が直接抗議することにGoサインが出ました。
というわけで、早速不倫糞会社に《問い合わせ》という形で電話しました。
そしたら電話口で年配の女性から「担当が席を外していますので、改めてご連絡します」と言われましたよ。
こっちとしては、不倫糞女(クソに失礼)の所属部署の直通電話にかけたのでヤツが出たらどうしようかと心配したのですが、別の人だったので良かったです。
電話口でヤツの声を聞いたら、私に暴言吐いたときのこと思い出して即嘔吐する自信がありますもん。
その後担当のかたから折り返し連絡があり、めっちゃお詫びされました。
清々しいまでの平謝り(笑)。
ただ、この担当者はこちらから送ったメールを確認出来ない状況だったようで、私からの電話で事実(送付物の誤字や情報漏洩)を知ったようです。
話をまとめると関係者は3人。
抗議のメール送付先(前回口頭で抗議を受けた人)→部署の偉い人
送付物の書類作成(問合せ先)→電話で謝ってくれた担当者
送付物の送付物作業→別の人
そもそも部署の偉い人が抗議を受けた後(口頭・メール共)に送付担当者に誤字の事実を伝えてなかったみたいです。
『たかが誤字ごときで』とでも思ったのか、確信犯か。
重要書類未達の危機感が無さすぎる。
結果的に送付担当者は半年間、誤字を誤字だと気づいて無かったという…。
大きい会社だと書類を作成する人と送る人が違うんですねー。
そりゃー、よっぽどマニュアルをしっかりしないと情報なんて漏れるべくして漏れる訳ですよ。
今回は個人情報を漏らされたことも誤字のことも、まとめて件の担当者のかたがビックリするくらい謝ってくださって、再発防止を約束してくれたのでこれ以上は不問にすることにしました。
だって書類作成の担当者さんは書類に関しての問い合わせ先として自分の名前を記載しただけで、送付物の宛先も知らないし封筒の準備もしてませんからね。
悪いのは部署の偉い人と送付担当者です。
念のため、不倫糞会社の労働組合のそれなりに立場のある人(メールを送ってくれたのとは別の人)と飲みに行った時に愚痴って来ようと思います。
この件は、そこで愚痴っておしまいです。
それにしても、昔一緒に働いてた現在進行形の飲み仲間が出世して偉くなってると頼りがいがありますねー。
不倫糞会社勤務の友達には不倫糞バカップルの証拠集めの時から、あれやこれやとお世話になっております。
皆凄くいい人だし仕事もできるから(だから出世してる)、不倫糞会社にいるのがもったいないなーと思ってます。
余計なお世話ですが、いつか会社自体がボロを出して不正発覚とかになる前に逃げてほしいなぁ…。
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