数ヶ月ぶりの調停記事です(汗)。
前回まで内容を覚えているかたのほうが少ないと思いますが、是非完結までお付き合いください。
弁護士さんと話していると、調停員のかたが戻ってきました。
調停員さん(以下、調)：『結論から言うと、ご主人は第三者なら誰でも良いそうです。』
私：『(イラッ)誰でも良いなら弁護士さん同伴とか言わなければ良いのに！！』
弁護士さん(以下、弁)：『まあまあ(苦笑)。』
弁護士さんが私をなだめると、調停員のかたが話を続けました。
調：『それでは、《月に1回程度の面会を第三者同伴で》に決定しますが宜しいですね？』
ここで私がキョトン。
一瞬何が起きたかわかりませんでした。
………今、月に1回程度って言ったよね？？
私：『すみません。
今、月に1回っておっしゃいました？』
調：『ええ、面会頻度は相手方も《月に1回程度》と言っています。』
まーじーかー！！？？
めちゃくちゃ嘘くさい。
きっと《何か》ある！！
私：『………こっちの希望を飲むなんて、向こうに何かウラは無いですか？？』
調：『それはわかりません。(キッパリ)』
弁：『ウラが有っても、《月に1回程度の面会》の事実は変わりませんよ。』
弁護士さんが私を諭すように言いました。
そう言われてしまうと納得せざるをえません。
私：『そう、ですよね。』
ま、後日談としては実際ウラが有った訳ですが(汗)。
それはまた別の記事で…。
調：『問題なければ、その内容で調停成立しますが宜しいですか？？』
弁：『私は良いと思いますが、△△さん(私)はどうですか？』
私：『それでお願いします。』
調：『それでは相手方にも伝えます。
また調書作成でお呼びしますので、しばらくお待ちください。』
調停調書の話し合いが終われば調停も終わり。
ここまで長かったなぁー！！
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