その時の会話がこちら↓
弁護士さん（以下、弁）：「これだと具体性に欠けて、ちょっと弱いですねー。」
私：「弱いですかー。」
「職安に提出する書類との合わせ技で、なんとかなりませんか？」
弁：「それもいいんですが…」
「▲▲さん（私）、他にも通院してるんですよね？？」
私：「内科と耳鼻科と婦人科にも通ってます。」
弁：「いつから通っていて、症状はどんな感じですか？」
私：「心療内科以外は先月からです。」
「内科はストレス性の腹痛、耳鼻科は原因不明のめまい、婦人科は生理不順で検査の結果待ちです。」
弁：「それ全部、診断書出してもらうことって可能ですか？」
「《今》具合が悪いのも重要です。」
私：「それで調停が有利になるなら、出してもらいます！」
「あと、休職時に会社に提出した診断書と退職届も、前の会社に頼んでコピーを出してもらったほうが良いですか？」
弁：「それは、出してもらえるなら出してもらったほうが良いです！」
「病気で会社を退職した事実が証明できたり、現在体調を崩していることが証明できるモノはいくら有っても困りませんから！！」
ちなみに、後日心療内科の先生に『診断書の内容が弱かった』旨をお伝えしたところ…
「弱いだろうね（ニッコリ）★」
…………だそうです（苦笑）。
でも、必要なら《薬が増えた事実》を具体的に書いてくれるそうです。
診断書代もバカにならないので、病院の先生に《強い診断書》を出してもらえるように頑張ります！！
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