【介護認定】市役所職員の面談 | 万年ねぶそく社畜ママとひとりっ子。

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ジジババの通院、介護認定の手続きなどですっかり放置ブログになってしまいましたあせる



医者から介護認定を勧められた話↓



7月のとある日

市役所の職員、ケアマネージャーさん、地区の包括支援センターの方が母の認知症の具合を見るため、面談に来られました。



こんな時ばかり、シャキっとしてしまい、介護認定おりなかったらどうしよう…と心配でしたが



・紙に描かれた三つの文房具を覚えるという簡単な記憶テストもクリア出来ず。


・自分の年齢を答えられず。


・7月のめちゃくちゃ暑い日だったにも関わらず、今の季節を聞かれ、「春です!」と答え…

最近寒くなりましたよねぇ…とも言っていた。


その他にも、一見しっかり受け答え出来ているようでも、噛み合わない会話を繰り返し、面談は終了。



この後、市の認定会議でレベル?が正式に決まるようですが、母の場合は


要支援2と要介護1のどちらかになりそうだとのことです。


結果は1ヶ月ほどかかるそうですが、要支援と要介護では補助金?の額が全然違うんですね。



噂では、ケアマネさんの力量?やる気?により、受けられるサービスが全然違うと聞いていましたが、母の脳神経内科の主治医によると、

母が暮らす地域は、高齢者支援にとても力を入れている地域で、無理難題にも頑張って応えてくれるそうで、頼もしいです。



私たち介護する側が潰れてしまわぬよう、頼れるところは頼っていきたいと思います。



とりあえず、今の困り事として↓↓を伝えておきました。


・色々忘れてしまうので通院が出来ない。

・薬の管理が出来ない

・お金の管理がどうなっているのか心配

→私の知らないところで新たに新聞1社契約してたガーン

・外出を全くしないので、衰える一方



詳しくは聞きませんでしたが、通院サポートや、服薬の時間に家に来てきちんと飲めるようサポートしてくださるサービスもあるそうです。



ということで、母の介護認定は結果待ち。

続いて父の介護認定を受けるため、8月に脳神経内科に行ってもらいます。

MRI撮ったりとか、これまた忙しいあせる



以上、ねぶそくでした。