自己免疫性溶血性貧血(冷式)という病気② | 幸せと感じたい(自己免疫性溶血性貧血冷式の記録)

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難病(自己免疫性溶血性貧血・冷式)になって感じたこと 普段の生活のことを書いてみようかな

①はコチラ

次の日の朝イチで、かかりつけの内科に行った

『とりあえず、エコーで診てみようね』

と、お腹辺りを診てくれたが
特に内臓には問題なかったみたいだった

もう一度、採血してもらって血液検査

『医療センターの血液内科に紹介状書くね』

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この時、あることを突然思い出した❗
何年か前の「人間ドック」での血液検査で
『寒冷凝集反応』とかいう反応が出て
その時の先生に

『何か体に変な事があったら すぐ来なさい』
(この時は原因がわからなかった)
と、言われていた❗
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紹介状を書いてもらって
予約は病院の方でとってもらうことになって
帰宅した…


よっぽど血液検査の内容が悪かったみたい

午後になって医療センターから
直接電話がかかってきた

『もう診療受付は終わってるんですが
    救急センターの方に来てもらえたら
    診察できますよ』
と…

自分はこの時…「ちょっと体調がわるいだけ」
と、思っているので

『今からですか?』

と返事してしまった(すみません)

『そうですね…その方がいいと思います💦』
↑どうも血液内科の先生に診察に
来させるように言われてる感じだった(笑)

なんかわからんけど行くか…
それくらいの気持ちだった