大学時代よく聴いていたより子のほんとはね。
の話ではなく、、、
なむなむと一緒に商店街のお祭りに出かけたぷっちゃんの話
商店街主催だけあり、色々安くて大人も子どもも嬉しいね
雨樋にピンポン玉を走らせ、その先の当たり付きビニ傘に入れて賞品をもらうという100円のゲームに挑戦!
予想通り←小当たりで光るボールをもらう
それなりに喜んでいたのにどうしても諦めきれないものがあったようで、もう一回やると、、、
大人からしたら絶対また小当たりやんって感じでオイオイと思っていたら、なんと大当たり🎯
そして貰った賞品、、、
これがね、ほんとはね、欲しかったんだと。
普段わたしに趣味を寄せてくる節があり、わたしがこの場に居たら絶対欲しがらなかったと思うのよね
そりゃ買ってと言われたら要らんやろと言ってしまうけど、景品にまで口出ししないから別に欲しいなら欲しいでいいのにな
ということで、コロコロ転がして嬉しそうに帰ってきて、翌日は何故か足元に待機させてリビングで朝学習
めっちゃ可愛がっておりますw
こういうのってペットとお散歩に憧れている子が欲しがるもので、散歩出来るペットがいる家の子は興味ないものなのかと勝手に思っていたのだけど、そんな単純なものでもないのね〜
ちなみにわたしとなむなむは本当に性格が真逆で、キチキチ厳しい母とルーズな父という感じだから、ぷっちゃんは週末になむなむと過ごす時間が相当息抜きになっている気がするわ