ぷっちゃん6歳、小1コップ


我が家のお菓子事情は小さな頃からかなりシビア気づき


離乳食期からとにかく食事をたくさん食べる子だったので、"おやつ"(=食事の補助的役割)に意味が見出せず、そもそもおやつ制度が我が家には存在せず泣き笑い


2歳半から行き出した保育園や幼稚園の預かり保育で出されるおやつはいただくけれど、家では出していなくて笑

↑習慣がなかったからか?不思議と家で3時を迎えてもオヤツと言われることがなかったからそのままスルーしていた母w


でもさすがにここ1年ぐらいは"3時のおやつ"文化が本人の中にも根付いたようで、我が家にもおやつの時間が誕生ドーナツ


ただ世間に比べるとどうやらめちゃくちゃ少ないみたいで笑い泣き笑い泣き笑い泣き


我が家的ルールは、、、

①小さなお菓子なら2つまで

②大きなお菓子は1つまで

このどちらかを毎日選択w


小さなお菓子の定義は飴玉サイズ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

飴とかグミなら2つ(というより2粒w)までOK指差し


大きなお菓子の定義は"飴玉サイズ≦小袋のお菓子"(ファミリーパックのお菓子一袋ぐらい)で、これを選んだら一袋だけで終了ニヤニヤ

↓この中の一袋分ぐらい


たまに貰ったコアラのマーチとか食べることがあるのだけど、このルールがあるからか?半分ぐらい食べたら自らやめてしまうという、、、ポーン


偉すぎてビックリするアセアセ

↑わたしは子どもの頃から食に貪欲だったから開けたお菓子を半分残しておくとか絶対出来なくて泣き笑い


とりあえずこんなおやつ事情なので、ぷっちゃんのお菓子箱に入っているお菓子は殆ど食べられることなく賞味期限が切れてなむなむ行きになります爆笑


ちまちましたお菓子、イベントとか結構いろんなとこでもらってくるのよねキョロキョロ


↑ぷっちゃんのお菓子BOX


これ多分全部貰い物爆笑


ただごくたまに欲しいと言われて買うお菓子もあり、、、気づき


先日はテレビで見たこれが食べてみたいと↓


流行ってる(た?)やつよねー笑


しかしぷっちゃん、一口で『美味しくない、、、残していい?』ニコ


ご飯は野菜でも何でも残さないけどお菓子は残すという爆笑


そして『テレビでは美味しいって言ってたのに変だなーうーん大人には美味しい味なのかなー?』って爆笑


ぷっちゃんが残したナーズロープ食べてみたら、海外ーって感じの味だったから毒されてない子どもには不味いのかもやね〜気づき