この1ヶ月、就学に向けての療育センターでの診察や相談等があり、我が家的に結構激動のひと月でした
そのへんの詳細はまた後日、、、
学習面
平仮名の書きに関してはほんと一進一退
昨日書けても今日書けないみたいなこと多々で
そしてやっぱり学習系で一番の関心ごとは英語みたい
親としては、机に向かってする学習は本当に向いていなさそうというか、期待できない感がプンプンなので英会話(言語)ならマシなのかなぁと始めた背景があり、、、
良かったのか、、、な?
学習というより遊びなのだけと、"連想ゲーム"が出来るようになった
以前は前のワードに引っ張られるような回答だったので、成長を感じたという
言い間違い
もう5歳も後半でほとんどの言葉は合っているのだけど、未だに間違えているものが2つ
たけぽくたー(タケコプター)
エベレーター(エレベーター)
いつ間違っていると気づくのかな
生活面
寒暖差の激しい毎日で、、、冷えからなのかトイレの失敗(便座に腰を下ろす途中で少し出ちゃう的な)が頻発
今は落ち着いたけど、思い返すとこの時期そういうの結構ある気がするのよね
感心したこと
幼稚園が振替休日でお休みの日に、朝からお風呂掃除をしていた母がリビングに戻ったら幼稚園の体操服に着替えてテレビを見ているぷっちゃんの姿が
幼稚園がお休みと思わず、自分で体操服を出してきて着替えたみたい
(体操着登園期間だった)
普段こちらが全て用意してソファに置いて『着替えてね』と何度も声かけしていたのだけど、自分で用意して着替えが出来たなんてビックリ
母が思っている以上に成長しているのだな
口悪い期間終了?
先月ぐらいいっとき悪い言葉を使うようなことがあったのだけど、都度注意をしていたからか気付いたら言わなくなった
更に幼稚園で悪い言葉を使っていたお友達のことを報告してくるようになった
『○○ちゃんね、バカって言ったんだよ、悪い言葉だよね』『△△ちゃんがお前って言ってたんだよ』みたいな
でも見ていると、友達と一緒だとぷっちゃんも一緒になって悪い言葉を使っている感じなのよね
つられているのもあるとは思うけど、家と使い分けている感もあって、、、どっちが本当の姿なのかしら?