幼稚園のお泊まり保育のお話


昨年はコロナとの向き合い方が手探り状態で中止になってしまったお泊り保育アセアセ

明らかに今年の方が状況的には厳しかったのだけれど、子どもたちの思い出のため、感染対策をしつつ実施してくれることになり、我が家は大喜びでしたラブ(7月の話)
↑自由参加なので、気になるご家庭は不参加でもOK!でも普段から自主休園しているお家以外はほぼ全員来ていたのではないかな?

何日も前から『あと何回寝たらお泊り保育??おねがいとずっと楽しみにしていたぷっちゃんひらめき電球

『○○ちゃんはお泊り保育怖いって泣いてたけど、うちは怖くないよウシシなんて話をしたりして張り切っていたのだけれど、当日(夕方登園)家にいるときに何故か『寒い寒い』と言い出し、母焦る滝汗滝汗滝汗

え?体調悪いの?熱出る前ぶれ??とドキドキしながら様子見していたのだけど、寒いと言う以外には特に変わったところはなくアセアセ

もしかして精神的なもの??と思いながら夕方登園し、先生に事情を説明して、何かあったら連絡をもらうことにひらめき電球

ぷっちゃんはあんなに張り切っていたのに、いざ母と別れる段になったら抱きついて離れなくてビックリびっくりびっくりびっくり

元々母子分離できないタイプでなかったこともあってか?幼稚園に行くときも嫌がったことってまぁなくて笑い泣き

なので対処法がわからない母も狼狽えてしまったよアセアセ

結局幼稚園からの連絡はなく、翌朝帰ってきたぷっちゃんは熱などもなく元気そのもの笑い泣き

お泊り保育も行ってしまったら楽しかったようで、こんな状況でも開催してくれて本当感謝しかないわえーんラブラブ

ちなみに、、、やっぱり寒いというのは精神的なものみたいびっくり
↑この後も同じようなことがあったので、確信した

しかし流石に疲れたようで、この日は珍しくお昼寝キラキラ

後に先生と話す機会があって聞いたところ、消灯時間(21時)を過ぎてもなかなか寝付けずにいたそうで、普段より寝不足なのは間違いなく笑い泣き

でも楽しく過ごせたようで、何よりでした照れ

一番の思い出は、夜の幼稚園探検でオバケが出てきたこと!らしい笑い泣き