間欠性外斜視のぷっちゃん4歳。

"斜視の治療として手術が有効"とかかりつけの眼科でお話があり、再び子ども医療センターを紹介していただきクリスマスイブに受診してきました病院

もう手術の説明や手術日の決定とか、手術に向けた受診なのかと思っていたのだけれど蓋を開けてみたら全然違いましてびっくり

子ども医療センターのドクターの考え方としては、、、

現段階で斜視による機能の低下等は見られていないので、手術を勧める状況ではない。
今手術を行う場合、どちらかというと審美目的になる。

ただ今回したのは簡単な検査なので、改めてしっかり検査して、それで機能が危ういという場合は手術を考える可能性もある。

しかし斜視のタイプ的に術後変化がわかりにくいかもしれない。


とのことでしたガーンガーンガーン


かかりつけ眼科では分からなかった?指摘されなかった?ことがたくさんでビックリびっくり


あと元々やるつもりはなかったけど、プリズム眼鏡に関しては斜視の度合いがキツイから全く意味がないと言われた笑い泣き

↑かかりつけ眼科ではプリズム眼鏡の提案があった


それとかかりつけ眼科ではいつか手術をするなら早い方が適応しやすいと聞いていたので結構焦っていた面があって、それも聞いてみたら一概にそうとも言えないとのことで、、、キョロキョロ


とりあえずすぐに手術!ということではなくなりましたひらめき電球


ただ、そろそろ眼鏡を作り直した方が良くなってきている可能性があるようで、、、


改めてきちんと検査をして、斜視による機能低下の可能性と共に調べて必要があれば眼鏡を作り替えた方がいいとのことでしたびっくり


また2月に再検査してもらうことに病院


やっぱり大きな病院はしっかり診てくれて安心感照れ


検査も4歳以上は1人で検査室に入るシステムなので、変に親に甘えてダレたりしないし、ぷっちゃんには子ども医療センターのやり方がすごく合っている気がするわ笑い泣き


ちなみに、、、眼鏡で1.0安定して出るようになったのでもう"弱視"ではなくなったと思っていたんだけど、『これだけ酷い遠視と乱視は"弱視"です』と言われてビックリしたという滝汗