今回の秋保行きの目的はこれ!天守閣自然公園をライトアップするイベント「秋保ナイトミュージアム」です。
これは、戦国時代の城郭(と言っても山間のお屋敷みたいな出城)の跡にある自然公園の庭園を、地元民や小学生の作品、および照明・サウンドアーティストとのコラボのもとライトアップ演出するイベント。ただ彩り豊かなライトで庭園を照らすのではなく、照明やサウンド自体をデザインして見せる趣向が凝らされており、だからこそ「ナイトミュージアム」というイベント名になっています。
さすが自然公園、庭園とはいえ整然と整備された庭ではなく、巨石がゴロゴロと大胆に置かれ、杉林と竹林が同居し、小さいとはいえ滝もあるという野趣溢れる風景が幻想的にライトアップされ非常に見ごたえがありました。
しかし自然そのまんまというわけではなく、石塔や燈篭も設置されています。
水の透明度が高くまるで鏡のような池。
これは地元の小学生の作品。石に蛍光塗料で絵を描いてもらい、それをブラックライトで照らして発光させた演出です。
敢えて立ち入り禁止のエリアに置かれた発光するキノコのオブジェ。遠くから眺めることで一層幻想的に見えてきます。
こちらは近くで見られる発光キノコ。これも地元学生の作品のようでした。
光の柱の回廊。
これは写真では上手く捉えられませんでしたが、LEDがワイヤーの弾みで蛍が飛んでいるかのように動く仕掛けで、まさに人工蛍といった風景でした。
風景を構成するセットとして置かれている小舟が絵画的。
LEDで表現された滝と波紋。波紋はゆらゆらと動いて形が変わる仕掛けでした。
滝のLEDに近づいたところ。
…と、もう言葉で表現するのが野暮に思えてくるくらい幻想的で異空間的なイベントでした。記事と写真ではサウンドエフェクトとBGMをレポートできないのが勿体無い!
































