佐々木美術館のあとは、そこから徒歩15分ぐらいのところにある「かんかね温泉」に行きました。Google Maps上ではただ徒歩15分でしたが、その道のりはこんなのでした。




途中で橋を通って川を渡り、上り坂を登って丘を越えたところに、天然温泉「かんかね温泉」はありました。


自然公園の中にあると書いていますが実際は山林かつ住宅街(集落)で、温泉自体も家族経営のようでした。


温泉、というかこのお宅の庭の池。


錦鯉がいっぱいいました。


こちらが温泉の入り口。漢字では「神ヶ根」と書くようです。宿泊スペースもあり、泊まりがけで来ているであろう高齢者のお客さんも多数いました。昔ながらの湯治スポットなのかもしれません。この環境に泊まりがけというのもいいかもしれませんが、やはり食糧調達が課題ですかね。食事サービスはあるのでしょうか。


意外だったのが温泉エリアが全面リノベーションされていて本当に新しくてシャレオツだったこと。



棚などの一部備品・設備はとても古く歴史を感じさせますが、脱衣所も綺麗にリノベーションされているっぽかったです。



浴室は正直に言ってかなり狭く、一般家庭の少し大きめの風呂くらいでカランも一箇所のみ。なのでかなりギュウギュウで、他のお客さんと譲り合って利用しなければなりませんでしたが、それでもお湯自体はとても良く温まりました。しかし長く入っていたいのに混んでいるという非常に難しい状況。確かにこれは泊まりがけ一日に何度も入る湯治スタイルが良いかもしれません。


浴室は狭いのに共用スペースは超広くてゆったり。



もうBGMから照明からシャレオツ過ぎてペンションのよう。図書コーナーもあり本当にくつろげました。


浴室自体は狭かったですが、ここも季節ごとに再訪したくなる良い雰囲気の温泉でした。