今日は文学フリマ岩手9に一般参加してきました。会場は、以前企業主催の同人誌即売会が開催されていた岩手県産業会館7階大ホール。
イベント会場の写真は、即売会系イベントのお決まり通り撮影不可だったので、ポスターとホワイトボードのみ撮影。
「文学フリマ」とは、小説、詩、短歌、俳句、批評、ノンフィクション、エッセイ、絵本、紙芝居、写真集、ZINE、漫画などあらゆる一次創作の“文学作品”を対象とした即売会イベントです。イベントの種類としてはコミティアやZINE FESに近いかもしれませんが、文学部フリマは「『自らが〈文学〉と信じるもの』であれば、形態・内容・価格を問わず、自由に販売・配布」できるイベントで、出展資格は個人・団体(サークル)・法人を問わないというかなり自由度が高いもの。そのためコミティアよりもバラエティに富み、ZINE FESよりも本として完成された様々な作品を見ることができました。
あと良いな!と思ったのは、出展者から提出された見本誌を別室に一堂に集めた「見本誌試し読みルーム」が設けられていたこと。ここで気になった本をあらかじめチェックし、欲しくなったら見本誌が並べられている長机に貼られているスペースガイドを参考に、実際に作者さんのスペースに行ってお買い物できるというシステムで、ゆっくり試し読みできるのが実に親切だなと思いました。スペースの前で作者さんがいるところで試し読みって何気に緊張しますからね。
何冊か本も買いましたが、こんな「梵字テープ」といったオリジナルの文房具グッズも売られており、自分で使う用に買いました。文学フリマは日本各地の都市で開催されていますが、現時点ではまだ仙台では開催されていないようです。仙台でも開催されて欲しいけど、もうコミティアとZINE FESがあるからやらないのでしょうか…





