石巻市の石ノ森萬画館に、尼子 騒兵衛先生の大人気作「落第忍者乱太郎」(忍たま乱太郎)の原画展を見に行きました。もう文字通り全国からお客さんが来ていて、これまでに見た石ノ森萬画館でおそらく最多の賑わいっぷりでした。
結論から言うと、もう知識の宝庫でした。今まで小学生の教養をどれだけ爆上げしてきたのだろう。
実際に尼子先生が集めた忍者の道具の上に、それを参考にした原稿が展示されているという構成が良かったです。プロ忍の解説は小学生に分かるギリギリのレベルに噛み砕かれた相当高度な内容になっていることが分かります。
なお、火縄銃での遠方射撃のシーンになると照星さんが饒舌になり、もうこれ小学生が理解できるのか?というレベルの話をし始めるので尼子先生のフェチを感じてしまいました。きっと火縄銃が好きなんでしょう。あと真正面の照星さんの顔が普通に面白い。
こうした石ノ森萬画館ならではの展示と解説キャプションもあったり。
コミックでお馴染みのコマ破りシーンを再現した記念撮影スペース。
カラー原稿も絵巻や浮世絵の影響も感じられる構図と配色でむちゃくちゃ細密かつ綺麗でした。
それにしてもキャラ数が壮観!今も増え続けているというのだから驚きです。
なお、3階にあるカフェでコラボメニューもしっかり食べてきました。無数の仮面ライダーに見られながら食べるスタイルなのがいつ来ても面白いです。特典コースターの絵柄は先生と6年生でした。
とにかく情報量の多い原稿と展示内容だったうえに来場者も多かったため、一通り鑑賞するのに2時間以上かかりました。これで入場料900円はお得過ぎる。本当に充実した展覧会で眼福かつ勉強になりました。













































