東和温泉の後は、隣の新花巻駅に移動して「宮沢賢治童話村」にて毎年夏〜秋に開催されている「童話の森ライトアップ」を見に行きました。
この施設は山の自然をそのまま生かした、宮沢賢治作品の世界観を体験できる公園というかテーマパークで、なんと入場は無料!(施設内施設は一部入場料あり)。このライトアップ自体も完全無料で鑑賞できるというあり得ないくらい太っ腹なイベントで、私は今回で3回目の来場となります。
とりあえず現地の様子をご覧下さい。
このように、銅製、真鍮製の骨組みに偏光パネルを固定し、中にLEDを仕込んだオブジェがエリア内の至るところに設置されています。オブジェ1つ1つはぶっちゃけ材料費も安く簡単な作りではありますが、ライトアップした時の公開が凄い。
もう自然とオブジェのコラボレーション。それもただ映える見せ方をしているのではなく、宮沢賢治作品を連想して世界観を体験できるようになっているのも素晴らしいです。上の写真にある「青」も宮沢賢治作品では重要な色ですからね。
これはクラムボンっぽい。というか川の向こうに見えるメインのオブジェが幻想的過ぎる。
これは南十字星のオブジェ。南十字星と言えば「銀河鉄道の夜」。
このオブジェは地元の小学生が絵を描いたものだそうです。
これは昨年にはなかった惑星をモチーフにしたオブジェ。こうして毎年異なる要素があるので何回行っても飽きません。
これは施設内に常設されているオブジェですが、夏の間に花が咲いたり雑草が生えたり蔓が伸びて絡まったりと、まるでオブジェと自然がコラボしたような変化があるのも面白いです。
中央のメインのオブジェ。万華鏡の中に入ったらこんな感じだろうかという色彩の洪水です。
鬼灯型のオブジェの中にはさらにヒンメリが入っていました。
もう出た後は、「もしかして自分は物語の世界に入り込んでいたのでは」という思いになり、呆然としながら新花巻駅まで歩きました。毎年そんな感じですが。















































