今日は「魔神英雄伝ワタル&魔神英雄伝ワタル2
~おもろかっこいいコンサート~」に参加するため仙台市泉区の仙台銀行ホールイズミティ21に行ってきました…が、普段あまりこちら方面に来たことがないので時間配分を誤り、開場の1時間以上前に到着してしまいました。
パチ組み重號丸と。魔神のプラモを持った来場者が他にもいるんじゃないかと思いましたがぜんぜんいませんでした。ぬいぐるみ持参の人はちょっと見かけましたが。今はぬい撮りの方が多数派なのかも。
ということで、開場までの時間潰しのためイズミティ21の隣にある泉中央公園で重號丸の写真撮影をしていました。
この公園は造成で出た岩を自然そのままの状態で配置した野趣溢れる公園で、岩石の質感や形状の観察および自然ならではの風情を生かした写真撮影がむちゃくちゃ捗りました。
以下に後の資料用としての用途も兼ねて撮影した写真を全部貼っていきます。
自然の岩の上でもこんな片足立ちができるほどバランスの良いプラモです。
斜めってるところでも片足立ちできる。
この穴なんてどうやってできたんだろう。
5月になっても八重桜がまだ健在でした。
このブロック状のモニュメントはちょっと創造伝ワタルの劇中っぽい。
…こうして1時間経過しやっと開場時間に。ちょっとは子供のお客さんいるかな?と思っていたんですが自分よりも年上の大人のお客さんばかりでした。
ワタルシリーズの象徴であるレインボーにちなんだレインボーカラーのバラ。
こっちはイラスト付き。宮城県内のファン層の厚さが如実に分かりました。宮城県はなんだかんだワタルシリーズが全部放送されてましたし。
コンサートですが、約2時間半の演奏全編本当に素晴らしかったです。驚いたのが、1曲目の「Step」の演奏が始まった途端に会場のあちこちからすすり泣きが聞こえてきたこと。それほどかよ!と心底驚いたと共に、自分が「同じ時代を生きていたのに同じ時代に“参加”できず、同じ感覚を共有できていない」ことを実感しました。
https://note.com/chihok/n/n852f75f77996?from=notice
演奏面では、オーケストラはどうしても管弦が注目されますが、今回のコンサートではパーカッションのアレンジと演奏が良かったです。風の音をこうやって表現するのか!というような驚きもあったし。後半もパンフに載っていない3曲もアンコールがあり、最後はa・chi-a・chi歌唱のStepで大団円。なので最終的にa・chi-a・chiヴォーカルはa・chi-a・chiアドベンチャー、Step by Step、See you again、Stepの4曲に。もう東京開催のイベントのレベルだけどそれを地方のオーケストラがやったというのが凄いです。
あと凄かったのは創造伝ワタルのオープニングテーマ「Pop up!」と「創」もTVサイズとはいえオーケストラアレンジで演奏されたこと。特に「創」なんて最近オープニングになったばかりで、勿論事前に情報共有はあっただろうけどそれでもアレンジして譜面起こして練習して…と考えると仕事が早過ぎます。
今回の演奏だけではむちゃくちゃ勿体無いので、創造伝ワタルも全エピソードの放送が終わったら使用楽曲のオーケストラアレンジをしてまたコンサートをやってほしいです。新しいファン層も開拓できてるだろうしいけると思います。
あとカーテンコールの写真撮影はOKでしたgs撮ってる人があまりいなくて、その一方万雷の拍手は止まず、最後の一人がステージから退場するまでずっと続いていてさすが楽都仙台!と思いましたが、今考えたらコンサートに慣れてなくてカーテンコールのタイミングが分からなかった人も多分いたと思います。でもそういう普段オーケストラの演奏を聴いたりコンサートに行く習慣がない人にその機会を提供する文化事業としても、アニソンやアニメBGMのオーケストラアレンジのコンサートは意義深いかもしれません。
ワタルオケコンの後はポケモンがたくさんいる公園で知られている七北田公園に行ってきました。去年Pokémon GO Fesのメイン会場になった時はてんやわんやだったらしいですが、普段は静かな普通の公園です。あとここも岩石が多いです。
アンパンマンは絶対大人の画力。
よく見たらこれ農業用のビニールハウスの骨組みだ。
仙台の市街地周辺の郊外はもともと山林で、それを戦後の高度成長期に住宅街に造成したから、ここも当時の工事で出た岩石や元の自然を生かしているのかもしれません。
きのこフードの東屋。基本の骨組みは木。
ちょっと鬱蒼としているところにはすぐ苔とシダ植物が生えていて本当に自然は正直だなと思います。岩石に堆積した土埃や枯れ葉に植物の種が落ちて発芽し新たな生態系ができてる風景もまた良し。
ツツジの他にパンジーも見頃でした。
妙なところから球根の花が咲いてるのも自然豊かな地方のガーデニングあるある。土中のネズミやモグラが餌として球根を食べて、その食べ残しから発芽するから。球根は欠片からも発芽するので結果的にどんどん花の位置が移動したり増えていき、狙ったところに咲いてくれない。
写真自体はコンサートより公園の方が多くなってしまいましたが、音楽と自然豊かな景色と、実に文化的な1日でした。
























































