今日は久々に家から離れた場所にあるスーパー銭湯に行ってきました。それは「日帰り温浴施設 やまびこの湯」。仙台の地下鉄南北線の始発駅であり終着駅の富谷駅から徒歩20分程度とGoogle Mapsに出たので、まあ20分くらいなら歩いてもいいかと行ってみたのですが、実際には徒歩30分以上かかりました。しかも途中坂道!

 

ここが他のスーパー銭湯と異なるのは、パチンコ屋のベガロポリスが運営する複合型アミューズメントモールの中にあるということ。場内にはパチンコ屋はもとより、ゲーセン、飲食店、美容室、スポーツ施設などが入っており、家族が丸一日過ごせるようなラインナップになっています。やまびこの湯もその一つで、パチンコやゲーセンで遊び、食事して、髪を切って、最後に風呂に入って家に帰ったらあとは寝るだけ…なんて過ごし方ができるわけです。暇な家族なら1つの施設内でこれだけできれば十分でしょう。

 

 

 

 

 

やまびこの湯の利用料は大人が平日700円、土日祝日は750円とまあ仙台のスーパー銭湯の平均的な額。ただしタオルの貸し出し等はないので持参するか、入浴料金、館内着、バスタオル、フェイスタオルがセットになった1100円の「ゆったりお得セット」を選択する必要があります。

 

利用は、入口に入ったら靴をロッカーに入れて受付で利用料金を支払うだけという他のスーパー銭湯と同じようなもので、支払いは各種電子マネーに対応。くつろぎスペースや券売機システムのカフェレストランもあり。

 

浴室の設備は、露天風呂の岩風呂、壺湯、内風呂の高濃度炭酸風呂、ヘルツ風呂(電気風呂)、ジェットバス、ロウリュサービス付きのサウナ、水風呂。基本的なスーパー銭湯のラインナップは一通り揃っています。サウナのロウリュは店員さんの人力ですが結構高温になり、100度以上の熱めのサウナが好きな人ならちょうど良い感じでした。また水風呂も15度前後とほどほどの温度差で交互浴にピッタリ。

ただ、どうしても施設の性格からか子供客が多く、土日祝日にゆっくり過ごすのには向いていない感がありました。しかし幼稚園児や小学生の頃からロウリュ付きで100度以上にもなるサウナに入り水風呂との交互浴に慣れた子供は将来一体どんな大人に成長するのか?少なくとも相当に気合の入ったサウナ―に育つ素質はあるな…なんて思ってしまいました。というか仙台スーパー銭湯のみならず普通の銭湯にもサウナが付いているので、実はかなり市民に対する「サウナ啓蒙」が行われている街なのでは…

 

 

場内のカフェレストランは遅い時間には閉まってしまうようでしたが、閉店後も自販機は稼働しているので銭湯の定番のアイスや牛乳も買えます。というか食事なら施設内にあるCoCo壱番屋など他のテナントでも食べられるし。