無審査の美術展「せんだい21アンデパンダン展 2021」、最後の7館目はギャラリー チフリグリでした。ここも家から離れているうえに駅の反対側だったのですが、最寄りの地下鉄の駅からも乗り継ぎがビミョーな場所で、またバスを調べるのも面倒だったのでやはり歩いていきました。でもまあトータル1時間もかからないくらいだったのでそんなに大変ではありませんでしたが。あと途中で先にご紹介したパティスリーミティークにも寄ったし。

 

チフリグリは仙台育英の近所の、様々な店舗が入居している長屋のような建物の一角にある小規模なギャラリーです。

 

 

 

場内はこんな感じ。でも中央に立体作品を、壁面に絵画作品を並べ、バランスよく様々な作品を展示していました。

 

残念ながら今年はパフォーマンスのステージを見ることができませんでしたが、ギャラリーは駆け足ではあるものの全部回ることができました。こうして一通り見て気付いたのは、1つの技法で仕上げた作品よりも、様々な技法と素材、材料を組み合わせた「ミクストメディア」な作品の方がずっと多いということ。よくある企業・団体主催の審査ありの公募展は、サイズや技法が部門ごとに細かく定義されており、かなり厳密に「ジャンル」の住み分けが為されていますが、それに囚われない、様々なスタイルやジャンル、技法をミックスした作品が多数出品されるのが、無審査のアンデパンダン展の特長であり魅力なのだと思いました。搬入・搬出など仕事との兼ね合いもありますが、できることなら来年も参加したいと思います。