本日、物流倉庫をリノベーションしたDIY複合施設「DIY STUDIO」のGrand Openイベントに行ってきました。先行して3月よりリニューアルオープンしていたそうですが、この度遂にグランドオープンとなったようです。

 

ここは木工などのDIY作業ができるフィジカルなモノづくりシェアオフィスで、1時間~1日、1週間など目的に合わせてスペースを借りて一人で黙々と作業したり、またはレンタルスペースを借りてワークショップイベントを開催したり、またはここで開催されるイベントに一般客として参加したりと、様々なスタイルでDIYを楽しめます。加工に必要な道具は一通り揃っているほか、PC/事務作業ができるオフィススペースやオープンキッチンもあり、クッキングイベントなども開催することができます。まあ料理もモノづくりの一つなので。なお、ここはリフォームを手掛ける和以美株式会社がプロデュースする施設なので、ちょっとしたリフォーム・インテリア商品を購入できるショップも併設されているほか、ホームセンターでは手に入りにくいレアな材料を取り寄せたり、加工してもらうことも可能とのこと。

 

こちらが外観。最寄り駅は地下鉄荒井駅で、駅を出て右側に行くとすぐ見える近距離っぷりでした。

 

で、まずこのショップから最高オブ最高なんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうですこのアンティーク調のリフォームアイテムの数々!ポリストーン製で塗装で金属っぽく見せている商品ではありません。本当に金属、それも重厚な鉄製です。もうこれ絶対分かってます。近年のスチームパンクムーブメントの勃興を。なお、陳列に使用しているちょっとした棚やお皿も全て商品で値札が付いており購入することができました。飾って使いながら販売もするスタイル良いな…私も真似しよう。

 

 

 

ここがシェアキッチン。机もありちょっとした作業もできるようになっていましたが、さすがリフォーム屋さんの施設、テーブルは全てここで作ったオリジナルで、製作したもの(作例)の展示も行われていました。

 

 

ミシンもあり。縫製のモノづくりもできるようです。

 

キッチンはオープンな対面式でした。

 

ここがメインの作業スペース。元倉庫だけあって天井が高く広いです。今日はイベントということでハンドメイド作家さんや焼き菓子屋さんがブース出展していました。このように余裕で物販イベントを開けるくらい広いです。
 
 
 
ツールの数々。
 
鉋かけのワークショップも行われていました。
 
 
 
折角なので焼き菓子をいくつか購入。袋も一つ一つ手作業で加工されている凝りよう。
 
 
 
これらも全てここで実際に製作したもの。このように作例が置かれているとどんなことができるのかイメージしやすくて良いですね。
 
もっとちゃんとしたレポート記事は後でvsmediaに書く予定ですが、仙台の郊外であることを活かした広くて本格的な施設でした。卸町の「開墾」がアート寄りなのに対し、こちらはもっとDIY・大工仕事寄りな印象を受けました。こうして様々な特色を持つ施設がひしめき合う環境はクリエイターにとっても非常にありがたいですね。