地方なこともあってか仙台でもぼちぼちコロナ禍が下火になりつつあり、飲食店も通常営業を再開し始めたので、私もぼちぼち店めぐりを再開しようかと思います。まずはこちら、家から徒歩5分もかからない近所にある「中嘉屋食堂 麺飯甜(ミンパンティン)」です。

 

 

 

ここは仙台市内で7店舗を展開するチェーン中華レストランで、仙台市民ならもうお馴染みかもしれません。コロナ禍により臨時休業および営業時間短縮を行っていましたが、その一方でテイクアウトメニューや家ですぐに食べられるレトルト食品、お惣菜の販売に注力し、新商品の弁当もリリースするなどの施策により見事生き延びました。

 

これが新商品の弁当。

 

店内の様子。見てのとおりだいたい1000円未満というリーズナブルさですが、気仙沼のヨシキリザメのフカヒレを使った排翅麻婆炒麺なんてご当地ならではのメニューもあります。ちなみに一番人気は麻婆焼そばとのこと。

 

五目チャーハン680円。

ちなみに私が行ったのは「二日町店」でしたが、ここは仙台市役所の真裏という立地もあり、平日にムチャクチャ混みます。ここら界隈は市役所、青葉区役所、県庁と公官庁の施設が林立しているので、そこの職員がランチタイムに押し寄せるからです。ただそれもあってかなり”鍛えられて”いるらしく、オーダーしてから出てくるまでが松屋や吉野家並みです。それでこのボリュームとはなかなかのもの。
 
そんな事情もあり、レストランなのにむしろ土日の方が空いているという不思議な店です。他の店舗は駅の構内やショッピングモールの中など、いかにも込みそうな場所にテナントとして入っているので、休日にゆっくりしたい場合はこの「二日町店」が穴場かもしれません。