脊髄反射で参加してしまいました。

 

だって「人工知能」で「ドラえもん」ですよ。会場は家から徒歩10分の近所にあるコワーキングスペースの「enspace」。

 

以下は参加しながら撮った写真とTwitterでつぶやいたツイートの記録です。

 

 

ドラえもんは乗算記号。ドラえもんにネガティブな感情を持つ日本人はいない。AIの話をすれば乗っ取られるとか言われるがドラえもんを作ると言えば老若男女問わず食い付いてくる。今では経産省まで堂々とドラえもんの名を出し、AI研究チームに6歳児が遊びに来る。

 

 

 

機能要件集合によるドラえもんの定義は不可能。「ドラえもんの声は大山のぶ代意外認めねえ!」「ドラえもんの声は水田わさびだろ!」という人が一人でもいればドラえもんの定義は成立しない。したがってドラえもんを定義するには社会的承認を軸としなければならない。みんなが認めたらドラえもん。

 

自然言語を使用しないけれどもコミュニケーションが可能で仲良くなれる存在。R2-D2、ミニドラ、ピカチュウ。

 

工業ロボットクラスタにおける「ロボット」は「機械」であり、人の代わりに働いてくれるもの。日本では急速に生産人口が減少し大量生産の時代は終わっている。従って今後工業ロボットは汎用的腕型ロボットを知能化し、ティーチング&プレイバックから脱却しなければならない。

 

ロボットは人間とは異なる身体性を持つが、産業用ロボットはさらに異なる。産業で求められる知能化とは何か?それは安価で安定していてモジュール化しなければならない。必要に応じた身体と知能を持たせることが何より重要。工業ロボットクラスタにおいてはロボットは友達ではない。なぜなら、友達を産業のために利用したり管理してはいけないから。人間がドラえもんに工場勤務を命じることもできるだろう。でもそれって友達としてどうなの?という話。開発と同時にロボット哲学や倫理に関する研究も進めなければならない。

 

ソクラテスがLINEで産婆術をやったらwwwwww

 

歴史において空間疫学(GISによる可視化)が活用された代表的事例がロンドン・ソーホー地区のコレラ流行。当時コレラは悪臭(瘴気)によって感染されると信じられていたが、Jhon Snowがコレラ感染により死んだ約600人の居住場所をマッピングしたところ、特定の箇所に密集していることが判明。それを都市計画と照らし合わせたところ、コレラ感染者の居住場所と井戸のポンプが重なっており、それによりコレラは水で感染していたことが明らかとなった。

 

災害のリスク方程式 リスク(R)=ハザード(H)×曝露(Exposure)×脆弱性(Vulnerability) 現在の防災・減災はHだけを見てリスクを回避しようとしがちだが、実はVにこそ着目しなければならない。コレラ流行も、コレラという「H」が存在し流行という「E」が発生しても、住民の栄養状態が良く、感染してもすぐ病院に行くことができたら死亡という「R」を減らすことができた。当時の住民の栄養状態と経済状態が劣悪だった「V」が大きかったことがコレラ感染死という「R」を大きくした。