VRライブプラットフォームの「VARK」を早速見てみました。
「VARK」は、株式会社ActEvolveが11月28日にリリースしたVTuberのためのOculus GO向けVRライブプラットフォームアプリです。VTuberのパフォーマンスをまるで自分がコンサート会場にいるかのように体感できるのが特徴で、VTuberが隣に来て歌ってくれる、観客が課金でアイテムを購入してライブを盛り上げることができるなど、現実のライブではできない多種多様な演出でVRならではのライブ体験を存分に味わえるサービスとのこと。現時点ではOculus GOのみに対応していますが、ゆくゆくは他のVRヘッドマウントディスプレイにも対応する予定とのこと。
今のところ、初の有料チケットイベントとしてバーチャルシンガーYuNiによる「YuNi 1st VR LIVE! ~VeRy Merry X'mas~」を12月24日のクリスマスイブに開催することだけは決まっていますが、それ以外のイベントスケジュールは入っていないようです。
ということで、まずはアプリをダウンロード&インストールして入ってみました。
起動するとこんな感じ。各メニューが眼前に並んでおり、コントローラーのポインタを合わせてトリガーで選択するという操作方法です。
足元と頭上はこんな感じ。足場的なものはなく、ただチューブ状の空間に浮かんでいるだけで、見た目からもう不安定な感覚になります。
右から順番にメニューを見ていきます。まずは操作方法の説明から。退出以外は基本的にトラックパッドとトリガーを使用。あとリモコン自体を振るとサイリウムを振ることができるようですが、残念ながらこの段階では試すことができません。
次は仮想通貨「VARK COIN」のチャージ。1コイン10円のレートで9コインから課金できるそうですがなんで半端な9刻みなんでしょうね?
あと課金まわりもあるのでアカウント登録も必要ですが、それができるのはWebブラウザからのみで、一旦PCかスマホを使わないといけません。これもVR空間上でできたら便利なんですけどね。
あとはお知らせ。まだリリースされたばかりなのでたいした情報はありません。
これはライブ用のプラットフォームなので仕方ないっちゃないんですが、ライブの予定がないときはこのタイトル画面しか見れないというのは少々つまらないような気がします。ライブのスケジュールが入っていなくても、とりあえず入れるたまり場的な空間があったらいいなと思いました。まあそれは今後に期待ですね。





