私は仙台市の文化複合施設「せんだいメディアテーク」の近所に住んでいるのですが、今日そこの1階のイベントスペースで、昔の白黒写真時代の仙台の街並みを写した写真を市民の「集合知」で特定していく参加型イベント「どこコレ?」を見ました。

 

カラー写真になる前の白黒写真の街並みなんてどこの市町村にも残っていると思いますが、如何せん昔なので、ちゃんとファイリングされていなければ、そこが具体的にどこを写したものなのか?このお店は今のどこに相当するのか?が分からなくなります。それを、市民(特に当時をリアルタイムに知っている高齢者)の集合知によって特定し、マッピングしていくという企画内容です。

 

このイベントの”五か条”は…

 

1.日影で方角を読むべし

2.看板・幟から位置を特定すべし

3.地図と併せて街並みを見るべし

4.勇気を出してふせんに書くべし

5.先輩の話をじっくり聞くべし

 

で、「ここってここなんじゃないか?」という自分なりの推理や記憶をふせんに書いてどんどん貼っていきます。

 

確定情報を思しきものはそのふせんごとカラーコピーして”固定”し、さならる情報を募ります。

 

特に仙台は大都市だったため戦時中の空襲が激しく、空襲直後の写真の特定は困難。それでも確実に場所が特定できたものには「確定」ハンコが押されます。

 

このイベントの面白い点は、外から来た人間と子供・若者には新鮮で、地元民と中高年にとっては懐かしいという、中の人間と外の人間、さらに老若男女全てが楽しめる内容になっていること。しかふせんの情報をいちいち読む過程も面白いため来場者の滞在時間も長く、非常に賑わいのあるイベントになっていました。

 

おまけに写真を通してジェネレーションギャップを越えた交流も産めるし。こうした昔の写真を使ったイベントは他の市町村もやったらきっと面白くなるでしょう。特に歴史が長く、古い写真がたくさ残っている自治体はやってみたらいいんじゃないでしょうか。

 

で、その次にこれに行ってきました。

 

ポプテピピックのポップアップショップです。「七夕ストリートもかくありたい」ってNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」の「梵天丸もかくありたい」のパロディなんですが、これをリアルタイムに知っている人は確実にアラフォー&アラフィフですね。

 

 

 

 

 

うそをつけ

 

 


「サブカルクソ女が乗ってます」を「Fuckin' nerd bitch in this car」と英訳してTwitterに投稿したら海外出身者のフォロワーさんが喜んでくれました。

 

 

やばい通報されるwwwwww

 

 

はいはいいいねいいね

 

 

 

修学旅行でバカ男子が買うやつwww

 

 

…とまあ面積は狭いながらも随所にネタが仕込まれていて、飽きのこないこだわりの空間となっていました。最終日だからかかなり繁盛していて写真を撮るのが結構大変でしたが。