
ゲームロフトの「スパイダーマン」モチーフのスマホ向けランニングアクションゲーム「スパイダーマン・アンリミテッド」をプレイしていますが、シンプルながらも非常に面白いタイトルなのでオススメです。1日に4~5回はログインしてプレイしてます。
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UIもコミック風なのが楽しい。初期状態ではストーリーを追う「チャプターモード」と他のプレイヤーとスコアを競う「アンリミテッドモード」しかプレイできませんが、レベルが上がると期間限定のイベントもプレイできるようになります。

高層ビルをよじ上っているところ。それまでフリック操作で走っていたのに急に端末を傾けてプレイしなければならないため、最初のうちは慣れずにすぐゲームオーバーになります。

本作の面白いところは全てにおいてコミック調であること。例えば障害物にぶつかってゲームオーバーになるとスパイダーマンが大げさに床を叩いて悔しがります。

ステージが始まる前にちょっとした小芝居が展開するのですが、どこか相手を小馬鹿にしたようなスパイダーマンのコミカルなセリフが可笑しい。

プレイし終えた時のセリフもこんなの。
本作には日本のモバイルゲームにおけるガチャに相当するシステムがあります。それは並行世界(別次元)からいろんなスパイダーマンを召喚する「リクルート」機能。

これまた日本のガチャのようにレアリティが設定されていたりします。当然課金ガチャからはレアなスパイダーマンが出てきますが、普通のガチャからもそこそこいろんなスパイダーマンが出てきます。

誰?
さすが50年以上の歴史を誇るマーベル。もう「何だコリャ?」というくらい様々なコミックライターが描いた多種多様なスパイダーマンが空の渦巻きから出てきます。もちろんそれぞれをプレイアブルキャラとして選択可能で、プレイ画面やステージが始まる前の小芝居などにも全て反映されます。異なるスキルが設定されているので、とりあえず変わったのが出たら試してみて自分のプレイに合ったスパイダーマンを選びましょう。

ダブってしまった同じ種類のスパイダーマンは他のスパイダーマンのレベルアップのエサとして使えます。これもなんだか日本のソーシャルゲームっぽい感じ。

なお、プレイアブルキャラとして選択した以外のスパイダーマンも「チーム」として編成しクエスト「スパイダー作戦」を行わせることが可能です。これはRPGにおける「おつかいクエスト」みたいなもんで(艦これに例えると「遠征」)、一定時間経つと戻ってきて各々のレベルアップやらご褒美を持ち帰ってきます。ただし選択したスパイダーマン達のレベルが低いと失敗する可能性もあり。それにしてもスパイダーマンの任務として「昼飯買ってこい」ってどうよ?w パシリかよwww

おっ!と思ったのは、各チャプターが始まる前にボイス付きのアニメーションが再生されること。日本語に設定していると「英語のセリフに日本語字幕」になるのですが、これがかなり本格的です。またゲーム中でもしょっちゅうスパイダーマンがちょっとした一言をボイス付きで喋るので、本作を音声オンにしてプレイすると英語のリスニング力が鍛えられるかもしれません。
本作はゲームロフトが開発した完全な洋ゲーなのですが、プレイすればするほど「洋ゲーっぽくない」と思えてきます。レアリティ設定のあるガチャがあったりキャラの合成強化機能があったり、声優のボイスが使われていたりと、フォーマットがどうも日本のモバイルゲームっぽい。やはりゲームロフトも日本市場をリサーチしているんでしょうか。
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