先週ニコニコ町会議in秋田県仙北市角館町に行った際に撮影した角館町の武家屋敷群の写真です。記事で使わなかったのですが勿体無いのでここで供養したいと思います。
で、駅から徒歩で5~10分ぐらいのところにこんなエリアがあります。

角館駅のホーム。やま行事開催期間だったからかホームにも山車が飾られていました。
駅前にも山車の展示
で、駅から徒歩で5~10分ぐらいのところにこんなエリアがあります。

ここは駅から一番近い場所にある武家屋敷の「西宮家」。現在はカフェ&レストラン&ギャラリー&ショップになっていてメシ、休憩、展示品の閲覧、お土産購入が全部済ませられるようになっています。

それにしても武家屋敷群の中でこの外観の店舗を構えるなんてこのバッグ屋さんは反骨精神があり過ぎると思いますw でもよく見るとこの建物のデザイン自体は結構レトロテイストなんですよね。カラーリングがぶっ飛んでるだけで。
そこからさらに10分ぐらい歩くともっと広大な武家屋敷群に出くわします。

家の中には入れませんが外から伺うことはできるし庭は結構自由に見られます。
なお、武家屋敷群の中にある全ての家に入ることはできません。だって普通に住んでいる人もいるから。また元々は武家屋敷だったんだろうけど近代的な住宅に立て替えてしまっている家も結構あります。でも板塀と門はそのままだったりするので雰囲気は崩れていません。
角館は江戸時代までは政治経済の中心地だったそうですが、明治の廃藩置県以降それが大曲に移ったため一気に衰退したそうです。しかし幸か不幸がそのおかげで町は近代化の影響をさほど受けず、結果多くの武家屋敷が残され現在それが観光資源となっています。電車やバスすらまともに通らない”陸の孤島”と化したからこそメチャクチャな近代開発が行われなかった…とも考えられるわけで、先祖代々角館に住んでいる町民にとっては複雑かもしれませんが。昨日行った湯沢市は明治以降も政治経済が集中する都市であり続けたが故にメチャクチャな状態になってしまったとも考えられます。地元住民にとって果たしてどちらが良かったのか…
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