先日の「3Dジオラマ」に続き、塗り絵のドラえもんが飛び出す「グリコぬりえ」も試してみました。

グリコぬりえ1
こんな感じにお菓子の台紙に塗り絵があります。対象商品はこちらを参照のこと。

グリコぬりえ2
これに好きなように色を塗ります。とりあえず最初は普通に塗ってみました。

グリコぬりえ5

そしてスマホに「グリコぬりえ」のアプリをインストールして起動します。アプリのダウンロードについてもグリコのサイトを参照のこと。

そしてカメラで塗り絵を認識すると…

グリコぬりえ6
このようにカウントダウンが始まって…

グリコぬりえ9


グリコぬりえ3
ドラえもんが出た!!トコトコ歩いてかわいい!!このARコンテンツの秀逸な点は、一回塗り絵を認識すると画面上でスムーズなアニメーションが再生されること。ただの3DCGではもはや物珍しさは無くなってしまいましたからね。このアニメーションがまたよくできていて、本当にそこにドラえもんがいるという”存在感”があります。

グリコぬりえ7
カメラを近付けて間近でドラえもんを見たり、違った角度から見ることも可能。どアップで見ると塗り絵の塗りムラまでちゃんとテクスチャとして再現されていることが分かります。ただこの塗り絵で色が反映されるのはドラえもんのみで、塀や通り抜けフープはあらかじめ指定されたテクスチャや色のままです。せっかく塗ったのにー。

グリコぬりえ8
なお、この通り抜けフープバージョンのドラえもんは塀を通り抜けて行ってしまいます。穴が開いた部分の向こう側が見えるのがこれまた細かい!


グリコぬりえ10
次にタイムマシンバージョンを塗ってみます。今度は虎ノ門ヒルズのマスコットキャラクターの「とらのもん」にしてみました。タイムマシンの色も反映されるっぽいです。

グリコぬりえ11
耳がない… 体に描いた縞模様は反映されましたが、ドラえもんの枠の外に描いたものは残念ながら反映されないようです。

グリコぬりえ12
あと体にボーダー状のものを描く場合は前と後ろの位置がちゃんと合うように計って描かないとダメですね。上記のようにズレてしまうとカッコ悪い。

グリコぬりえ14
修正テープでドラえもんのしっぽを消し、新たにとらのもんのしっぽを描いたのですが、丸いしっぽはモデリングされているため変更することはできないようです。とらのもんのしっぽ自体はテクスチャとして反映されてはいるのですが。こうして実験してみると、ドラえもんの唇やしっぽなど凹凸のあるモデリングは変更不可であると分かります。

で、閃いた。

凹凸のない部分なら修正テープで変更可能ではないか?

ということで、ドラえもんの目の部分を変えてみました。

グリコぬりえ15
修正テープであらかじめ描かれていた目とまぶた(?)を消し、その上からサインペンで藤子F先生的キチガイグルグル目を描きました。

これをアプリで認識すると…

グリコぬりえ13
やった!成功!!

見事にイッちゃってるとらのもんになりました。

ちなみに塗り絵自体はわざわざお菓子を買わなくてもグリコのサイトからダウンロードすることが可能です。是非いろんな”変えもん”を作って試してみて下さい。私はこれからドラえもんズを再現してみようと思ってます。


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