いよいよ今週末より映画「ドラえもん 新・のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊」の上映が始まります。それに先駆け、LINEの仮想空間「LINE PLAY」とアメーバピグの町づくりソーシャルゲーム「ピグワールド」にてほぼ同時にコラボが始まりました。ということで2つを見比べてみました。
まずはLINE PLAY
まずはLINE PLAY
LINE PLAYの特徴的なところは企業とのタイアップエリアのNPCアバターも自動的に様々な動きをすることです。一方アメーバピグは吹き出しで喋るだけなので、後発となるLINEはそこの所を上手いことやったなと思います。瞬時に服脱いで風呂入るなんてギミックが細かい。
なお、LINE PLAYのドラえもんルームには2種類のガチャがあり、それぞれから別のアバター用ファッションアイテムや家具アイテムが入手できます。ガチャで限定アイテムを提供する手法は昨年まではアメーバピグで行っていましたが、今年はLINE PLAYで行うことにしたようです。しかもこっちの方が種類が多いうえに無課金でも入手可能!(大変だけど…)ドラえもんファンにとってはLINE PLAYの方が良心的と言えます。
とりあえず現時点で私はペコのぬいぐるみとタイムマシンをGET!いきなりタイムマシンを当てられたのはラッキーだったかも。コラボ期間終了までにできる限り集めたいと思います。
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