世界一人気のあるスマホ向けゲームアプリと言えばフィンランドの「Angry Birds」ですが、日本一人気のあるスマホ向けゲームアプリなら「なめこ栽培キット」だと思います。
ギャース!
ということでAngry Birdsとなめこが何をやっているかというと…
着ぐるみ
イベント
アニメPV
そして公式サイトとTwitterでほぼ毎日新しい情報やコンテンツを発信。とにかく全方位プロモーションをしまくっています。
で、興味深いのはAngry Birdsもなめこもユーザーの二次創作を奨励し積極的に活用していること。なめこでは公式サイトの「なめこぱらだいす」内で「おともだちの作品大集合!!」とユーザーから寄せられた様々ななめこ作品を紹介しているし、Angry Birdsに至ってはTwitter、Facebook、Pinterestの3サイトで紹介しまくり。他にもYoutubeやニコ動にはこの2キャラをモチーフにした様々な二次創作動画がUPされていますが、それらも削除されることなく公開されています。
ちなみにAngry Birdsもなめこもアプリ自体にはソーシャル機能は無く、厳密には「ソーシャルアプリ」とは言えません。今時ゲームのスコアやアクティビティをその都度TwitterやFacebookに投稿したり外部にメール送信する機能くらいどんなアプリにもありそうなもんですが、それらすらも無い。しかしゲームのスコアやアクティビティを共有するのではなく、キャラクターを使って遊ぶ行為を共有している。ちなみにAngry Birdsを運営するRovioはあちこちのカンファレンスイベントで「我々は次のディズニーになる」と言っていますが、Rovioとディズニーの最も異なる部分はここだと思います。キャラクターを著作権でがんじがらめにするのではなく、ある程度の二次創作を奨励する。ちなみにRovioは各国で積極的に他社と業務提携を進め他社商品とのコラボレーションも行っています(ちなみに日本ではタイトーとフジテレビと提携)。さらに非営利のキャンペーンにはAngry Birdsのライセンスを無料で提供。現在韓国の校内暴力撲滅キャンペーンとMTVのネットいじめ撲滅キャンペーンに使われています。
おそらくこれからのキャラクタービジネスは、著作権でキャラクター使用を厳しく制限するのではなく、様々な人々と共有・コラボレーションしキャラクターと接する「体験」を提供するスタイルでなければ成功しないのではないでしょうか。二次創作が盛り上がらなければ結局一次も盛り上がらない。著作権云々を恐れる前にまず恐れなければならないのは、誰にも知られずに盛り上がらずに終わることです。
Angry Birdsやなめこが最初から狙っていたのか、それとも途中で気付いたのかは分かりません。しかしこの2アプリは今後の「スマホアプリ発キャラクタービジネス」のお手本事例じゃないかと思います。
ギャース!

んふんふっ!
この2つのアプリにはある共通点があります。それはアプリだけで稼ごうとせずキャラクターグッズで稼いでいること。Angry BirdsのiPhone版は最低価格の85円で無料お試し版もあり。なめこはそもそも最初から無料のみ。これではいくらダウンロードされても利益はたかが知れています。
ということでAngry Birdsとなめこが何をやっているかというと…
着ぐるみ
イベント
アニメPV
そして公式サイトとTwitterでほぼ毎日新しい情報やコンテンツを発信。とにかく全方位プロモーションをしまくっています。
で、興味深いのはAngry Birdsもなめこもユーザーの二次創作を奨励し積極的に活用していること。なめこでは公式サイトの「なめこぱらだいす」内で「おともだちの作品大集合!!」とユーザーから寄せられた様々ななめこ作品を紹介しているし、Angry Birdsに至ってはTwitter、Facebook、Pinterestの3サイトで紹介しまくり。他にもYoutubeやニコ動にはこの2キャラをモチーフにした様々な二次創作動画がUPされていますが、それらも削除されることなく公開されています。
ちなみにAngry Birdsもなめこもアプリ自体にはソーシャル機能は無く、厳密には「ソーシャルアプリ」とは言えません。今時ゲームのスコアやアクティビティをその都度TwitterやFacebookに投稿したり外部にメール送信する機能くらいどんなアプリにもありそうなもんですが、それらすらも無い。しかしゲームのスコアやアクティビティを共有するのではなく、キャラクターを使って遊ぶ行為を共有している。ちなみにAngry Birdsを運営するRovioはあちこちのカンファレンスイベントで「我々は次のディズニーになる」と言っていますが、Rovioとディズニーの最も異なる部分はここだと思います。キャラクターを著作権でがんじがらめにするのではなく、ある程度の二次創作を奨励する。ちなみにRovioは各国で積極的に他社と業務提携を進め他社商品とのコラボレーションも行っています(ちなみに日本ではタイトーとフジテレビと提携)。さらに非営利のキャンペーンにはAngry Birdsのライセンスを無料で提供。現在韓国の校内暴力撲滅キャンペーンとMTVのネットいじめ撲滅キャンペーンに使われています。
おそらくこれからのキャラクタービジネスは、著作権でキャラクター使用を厳しく制限するのではなく、様々な人々と共有・コラボレーションしキャラクターと接する「体験」を提供するスタイルでなければ成功しないのではないでしょうか。二次創作が盛り上がらなければ結局一次も盛り上がらない。著作権云々を恐れる前にまず恐れなければならないのは、誰にも知られずに盛り上がらずに終わることです。
Angry Birdsやなめこが最初から狙っていたのか、それとも途中で気付いたのかは分かりません。しかしこの2アプリは今後の「スマホアプリ発キャラクタービジネス」のお手本事例じゃないかと思います。
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