大手ソーシャルゲームディベロッパーZyngaの新しいiPhoneアプリ「CityVille HOMETOWN」をやってみました。

$仮想空間とか仮想アイテムとか仮想通貨とかアバターとかソーシャルアプリとかソーシャルゲームとかARとかメタルとかなんかいろいろ-CityVille HOME TOWN

これはZyngaのソーシャルゲームの看板タイトルの一つである「CityVille」を元にしたゲームアプリ。最初「CityVilleをiPhoneからもプレイできるアプリかな?」と思ったのですがどうもちょっと違うようです。

仮想空間とか仮想アイテムとか仮想通貨とかアバターとかソーシャルアプリとかソーシャルゲームとかARとかメタルとかなんかいろいろ-CityVille HOME TOWN2

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仮想空間とか仮想アイテムとか仮想通貨とかアバターとかソーシャルアプリとかソーシャルゲームとかARとかメタルとかなんかいろいろ-CityVille HOME TOWN4

こちらが初期の町の様子。一見FacebookのCityVilleと同じように見えますが。

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クエストで「友達のために家を建ててやれ」と。

他にも、おばあさんの家を訪ねてやれとか、町の木を切って環境を整備しろとか、何と言うか自分の周囲の「コミュニティ」を押し出してきます。他にも、新しい家を建てたらそこに住む人の名前をいちいち決めなければならなかったり。つまりこれ、「町」を建設するのではなく「コミュニティ」を構築していくゲームなんですね。FacebookのCityVilleが町を発展させるゲームであるのに対し、このCityVille HOMETOWNは自分の属するコミュニティを育成していきます。

仮想空間とか仮想アイテムとか仮想通貨とかアバターとかソーシャルアプリとかソーシャルゲームとかARとかメタルとかなんかいろいろ-CityVille HOME TOWN6

また販売されているアイテムの多くのCityVilleの使いまわしではなく、一からデザインされたオリジナルのもの。またUIもiPhoneのタッチパネルに最適化されています。

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で、進めていくうちに町を歩く人々が「フキダシ」でしゃべり始めました。これはその人々の「願望」であり新たなクエストを表しています。これはEAのSIMSシリーズを彷彿とさせるデザインですね。もしかしたら同シリーズを参考にしているのかもしれません。

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CityVille Hometown - Zynga