最近毎日やってる(というか起動させてほったらかしている)ドイツのデスクトップ常駐型3D仮想空間「Club Cooee」のスクリーンショットです。

このサービスの面白いところは、Webブラウザ上や専用ソフトでプレイするのではなく、PCのデスクトップ上でプレイするという形式なところ。背景がなく、自分のアバターと部屋の床がデスクトップ上に表示されます。アバターの動かし方やチャットの仕方、家具アイテムの置き方は他の仮想空間とさほど変わりません。


ずっと起動しっぱなしにしていると少しずつ仮想通貨が貯まっていくシステムなのですが、そうしてコツコツ貯めた金をはたいて敢えてくだらないアイテムばかりを買い、ぐうたらなダメ人間の部屋を作ってみました。次世代ハード3種類全部を備え、ジャンクフードは食い散らかし、読んだ雑誌はそのまま放るという。

でも監獄風アイテムがあったので唐突に囚われの宇宙人のインテリアを作ってみたり。

ここで部屋作りは一通りできたので、次は春らしい野っ原でも作ろうと思います。
あと、他の仮想空間と組み合わせてウソ合成写真を撮ってみました。


Club Cooeeの面白いところは、デスクトップ常駐型なので他の仮想空間の上にアバターを重ねられることですね。さすがに2Dは違和感ありまくりですが、3Dなら工夫次第で面白いスクリーンショットが撮影できます。

このサービスの面白いところは、Webブラウザ上や専用ソフトでプレイするのではなく、PCのデスクトップ上でプレイするという形式なところ。背景がなく、自分のアバターと部屋の床がデスクトップ上に表示されます。アバターの動かし方やチャットの仕方、家具アイテムの置き方は他の仮想空間とさほど変わりません。


ずっと起動しっぱなしにしていると少しずつ仮想通貨が貯まっていくシステムなのですが、そうしてコツコツ貯めた金をはたいて敢えてくだらないアイテムばかりを買い、ぐうたらなダメ人間の部屋を作ってみました。次世代ハード3種類全部を備え、ジャンクフードは食い散らかし、読んだ雑誌はそのまま放るという。

でも監獄風アイテムがあったので唐突に囚われの宇宙人のインテリアを作ってみたり。

ここで部屋作りは一通りできたので、次は春らしい野っ原でも作ろうと思います。
あと、他の仮想空間と組み合わせてウソ合成写真を撮ってみました。


Club Cooeeの面白いところは、デスクトップ常駐型なので他の仮想空間の上にアバターを重ねられることですね。さすがに2Dは違和感ありまくりですが、3Dなら工夫次第で面白いスクリーンショットが撮影できます。