おととい

「ハピネス心理学・上級コース」の最終回が

無事終わりました。


言葉で言い表せないのですが

これマジで受講してよかったです。

一生の宝物になったし、出会って本当によかったドキドキ



机上だけの論理ではなくて

仕事に家族にプライベートに

あらゆる場面で生かせる心理学。


特に、職場や家族、友人など・・・対人関係の悩みを

少しでも軽くしたい方には今すぐおススメ、と思いました音譜

子育て中のママも恋の矢




すご~くイイので色んな人に伝えたいのだけど

口下手でなかなかうまく説明できないのです汗


そしたらsalako先生もちょうど「体験セミナー」を

考えていらっしゃいましたビックリマーク



salako先生、よろしくお願いします。

その時は微力ながら私も告知をお手伝いしま~すニコニコ



salako先生のブログ

http://ameblo.jp/salako1/



最後になったけど、毎回

紆余曲折な思いを傾聴し、涙して下さったsalako先生、うっちー

ホントにホントにありがとうございましたドキドキクローバー


オリンピックネタが続きます。


葛西紀明さん、ついにやりましたね。


41才8か月、7回目の悲願達成。



彼のライフパスは「4」。



「4」の方には私もよく


「結果を急がなけば、必ず成果を勝ち取りますよ」


とお伝えしているのですが


まさに今回、それを現実として見せてくれましたね。







もういちど羽生くんの話に戻りますが


彼はライフパス「6」   はづき先生的には「33」


ちなみに、女子金メダリストの荒川静香さんも6で33は全く同じ。





はづき先生的に33は


よくも悪くも波瀾万丈で、でも凄い事を成し遂げるような


そんなニュアンスがあるようです。




何が言いたいかというとビックリマーク


6だから、33だから金メダルがとれた、というのではなく




自分の魂の目的を (頭だけではなく)


カラダが心が魂が、そして直感が知っていて


それを最大限に生かすことができたからではないか・・ということ。





オリンピックには多くの人が参加ししていて


そのひとりひとりの数字に意味づけしていたら


アホらしくなるかもしれませんが


そんなんではなくて、皆がそれぞれの人生の


学びの途中である、ということ。




いかがでしょう。






こんにちは、mimoriです。


タイトルを変えてみました。(背景画像も)


今までの「香・色・数からの伝言」で


ご訪問頂下さっていた方、一瞬戸惑われたかもしれません。


突然ごめんなさいです。どうぞ今後とも


よろしくお願いしますクローバー





他にも少しずつ


変えさせてもらいますねドア