オリンピックネタが続きます。
葛西紀明さん、ついにやりましたね。
41才8か月、7回目の悲願達成。
彼のライフパスは「4」。
「4」の方には私もよく
「結果を急がなけば、必ず成果を勝ち取りますよ」
とお伝えしているのですが
まさに今回、それを現実として見せてくれましたね。
もういちど羽生くんの話に戻りますが
彼はライフパス「6」 はづき先生的には「33」
ちなみに、女子金メダリストの荒川静香さんも6で33は全く同じ。
はづき先生的に33は
よくも悪くも波瀾万丈で、でも凄い事を成し遂げるような
そんなニュアンスがあるようです。
何が言いたいかというと
6だから、33だから金メダルがとれた、というのではなく
自分の魂の目的を (頭だけではなく)
カラダが心が魂が、そして直感が知っていて
それを最大限に生かすことができたからではないか・・ということ。
オリンピックには多くの人が参加ししていて
そのひとりひとりの数字に意味づけしていたら
アホらしくなるかもしれませんが
そんなんではなくて、皆がそれぞれの人生の
学びの途中である、ということ。
いかがでしょう。