アーツ・コミュニケーション・ラボでは
アーツセラピーの社会への普及をめざし
・必要とされる方たちへの提供
・セラピストの養成
・セラピストが活動しやすい環境の提供とスキルアップ
・海外のアーツセラピー情報やアーツセラピストを招いたワークショップ
などを提供していきます。
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アーツ・コミュニケーション・ラボ
理事長の北尾真理子です。
いつもブログをお読みくださり
どうもありがとうございます。
色々と学んできたことを、統合しセッションやワークを提供したい・・
差別化ができない・・
自分の強みが分からない・・
そんなアート(アーツ)セラピストの方へ
世界で活躍する
トップクラスのセラピストから学ぶ
あなたの強みを活かしたセラピストになる方法
をお伝えする
無料のメール講座の準備をすすめています
今日も少しだけ、その内容を
ご紹介したいと思います^^
今回、3名の
世界で活躍する
トップクラスの
セラピストの方々からの
目から鱗のお話しを
伺いました。
やはり、
自分の尊敬する人を見つけて
真似をすることが
成功への一番の近道です。
どのような経験を経て
世界トップクラスの
アート(アーツ)セラピストとして
活躍できるようになったのか
ということを知ることは
とても大切です!
お話いただいた
セラピストの二人目は
表現アーツセラピスト
マーカス・スコット・アレクサンダー博士
マーカス博士は、
ニューヨーク出身、カナダ在住で
表現アーツセラピーの分野の
パイオニアであり、
Expressive Arts Education and Therapy
(表現アーツ教育とセラピー)の著者です。
World Arts Organizationのディレクターでもあり
スイスにある
European Graduate Schoolの
シニア・ファカルティー(シニア講師)として、
1997年から2020年まで
故パオロ・クニル博士と共に
同校で、また、数多くの国際的な
トレーニングやシンポジウムで
講師を務めて来られました。
全世界で表現アーツに携わる
3000人以上が集うFacebookグループ
Expressive Arts Without Bordersの
代表でもあります。
マーカス博士は、
なぜ、表現アーツセラピストに
なられたのかについて、
そして、それを
学ぶ姿勢についても語られており
これから、アートを使った
セラピーを提供する方にとっても
とても参考になる内容ばかりです。
そして3人目は
北米ドラマセラピー学会公認ドラマセラピスト
中野 左知子先生です。
中野左知子先生は
フランス在住で
日本人では4人しかいない
ドラマセラピストのお一人!
著者でもあります。
カリフォルニア統合学大学院(CIIS)の
カウンセリング心理学修士課程で
ドラマセラピーを学び、
2005年から日本でドラマセラピーを
紹介し始めました。
ポーランドの大学で
ドラマセラピーを教える経験も持ちます。
人との出会いや
思い、直観を信じることが
とても大切だと気づかされました。
お届けできる準備ができましたら
ブログでご紹介させていただきますので
ぜひ、楽しみにしていてくださいね
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