アーツ・コミュニケーション・ラボでは
アーツ表現セラピーの社会への普及をめざし
・必要とされる方たちへの提供
・セラピストの養成
・セラピストが活動しやすい環境の提供とスキルアップ
・海外のアーツセラピー情報やアーツセラピストを招いたワークショップ
などを提供していきます。
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アーツ・コミュニケーション・ラボ
事務局です。
今日も、
ブログをご覧いただき
ありがとうございます。
音やアートがトラウマの治療に
どの用に作用するのか
海外の事例を通して、
その背景となる理論や
実際の提供方法を学べる!
マサチューセッツ州
ケンブリッジにある
レスリー大学において、
表現セラピープログラムの
前ディレクターであり教授、
表現アーツセラピストの
ミッチェル・コザック博士による
「表現アーツセラピー
オンライン トレーニングコース」
について、
いただいたご質問をご紹介させていただきます。
A.当コース自体は、
ご自身のトラウマを解消することが目的ではございません。
クラスの中で提供されるワークを受けることで、
癒しが起こってくることはございますが、
個人の方の治療を
目的としたコースではございませんので、
その点は予めご了承ください。
現在治療を受けておられる方は、
主治医にご相談の上、受講の検討をお願いいたします。
また、トラウマの研究では、
神経系統に閉じ込められている
圧倒された根本的なパターンの再調整に、
ダンスや音、太鼓のリズムなどが、
役立つことがわかってきています。
このコースでは、
そういったトラウマの治療の場面での
アーツの用い方も学ぶことができます。
コースの受講を検討中の方は、
参考にしてくださいね
表現アーツセラピー
オンライントレーニングコース
詳細はこちらから
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