アーツ・コミュニケーション・ラボでは
アーツセラピーの社会への普及をめざし
・必要とされる方たちへの提供
・セラピストの養成
・セラピストが活動しやすい環境の提供とスキルアップ
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アーツ・コミュニケーション・ラボ
理事長の北尾真理子です。
いつもブログをお読みくださり
どうもありがとうございます。
先週の日曜日は、
国際表現アーツセラピー協会(IEATA)前会長で
表現アーツセラピストの
ミッチェル・コザック博士による
オンラインで学ぶ
表現アーツセラピー
トレーニングコースの
「コース2」の
2回目のクラスでした。
コース全体を
通してのテーマは、
彼の著書と同じ、
「Attunement in Expressive Arts Therapy
(表現アーツセラピーにおけるアチューンメント)」
です。
こちらが著書の表紙です。
今回のテーマは、
「体現化された創造的知性」
でした。
講義の中で、
マシュー・フォックス
という
精神科の医師の
言葉として、
「想像力欠如障害」
という言葉が
紹介されました。
子どもの頃は、
ほとんど誰もが
豊富な創造力を
もっているものですが、
成長するに従い、
想像的な方法で
学ぶ機会が
どんどんと
減らされてしまい、
その結果、
多くの子どもたちの
想像力は欠如して
きているとのことです。
この話が出た時に、
受講生の方から
興味深い
コメントがありましたので、
続きをメールマガジンに
書いてみたいと思います!
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