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アーツ・コミュニケーション・ラボでは
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アーツ・コミュニケーション・ラボ
理事長の北尾真理子です。
いつもブログをお読みくださり
どうもありがとうございます。
いよいよ師走になりました。
コロナに始まり、
コロナに暮れる
1年となってしまいましたね。
お変わりございませんか?
今日は、
「トラウマと表現アーツ」
について、
書いてみようと思います。
誰でも、
生きている限り、
大なり小なり、
ある種のトラウマを
いくつか抱えている
ことと思います。
自分ではトラウマを
抱えていることに
気付いていない方も
おられるかも知れませんが…。
先月の定例会で、
アメリカの
表現アーツセラピーの
事例を紹介する動画を
2本ご覧いただきました。
そのうちの1本は、
トラウマを抱える子どもが
表現アーツセラピーを
体験することで
状態が改善された例を
紹介するものでした。
そして、
もう1本も、
トラウマという言葉こそ
使われていませんでしたが、
鬱で苦しんでいた女子高生が
表現アーツセラピーと出会い、
アートワークをすることで、
鬱から開放された
という事例を、
自らが語り、
紹介するものでした。
今日のメルマガには
私のトラウマ体験を
書いてみたいと思います。
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