アーツ・コミュニケーション・ラボでは
アーツ表現セラピーの社会への普及をめざし
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アーツ・コミュニケーション・ラボ
事務局です。
今日も、
ブログをご覧いただき
ありがとうございます。
先日開催された
アート・ダイアログ
「子どもの絵と対話する」
子どもの絵画教室の講師、
児童クラブのスタッフ、
療育施設のスタッフの方など
子どもと関わるお仕事を
なさっている方がほとんどでした。
子どもの絵と関わる
お仕事をされていて、
子どもの絵からの
メッセージに気づくことってありませんか?
そんな時、
あなたなら、どうしますか?
これって
こういうメッセージかも!
もしかしてこの絵
子どもの心からのSOSかも!
そう思って
安易に判断して
どストレートに子どもに
声掛けをしてしまったり
どストレートに
保護者に伝えると言う方は
ほどんどいませんよね。
保護者と子どもとの関係は
こうなんじゃないかと気が付く。
もしかしたら子どもの心からの
SOSなんじゃないかと気が付く。
その上で
「どうやって保護者に伝えようか。」
と悩んでいる。
というのはどうでしょう。
こういう方って
結構いるんじゃないかな。
その憶測は
もしかしたら、合っているかもしれない。
だけど、
憶測だけではわからないことが
あるんですね。
ではどうやって
子どもの絵と
向き合ったらよいのでしょう。
実は、
子どもの絵と向き合う時に
大切なポイントがあるんです。
今回のワークショップの一部を公開することを
森すみれ先生に許可をいただいたので、
アート・ダイアログのワークの中から
子どもの絵と向き合う時に
大切なポイントをお伝えいたします。
本日9月12日
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はっきり言って
有料級の内容ですよ 笑
お楽しみに。
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事務局:吉田