アーツ・コミュニケーション・ラボでは
アーツ表現セラピーの社会への普及をめざし
・必要とされる方たちへの提供
・セラピストの養成
・セラピストが活動しやすい環境の提供とスキルアップ
・海外のアーツセラピー情報やアーツセラピストを招いたワークショップ
などを提供していきます。
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こんばんは。
アーツ・コミュニケーション・ラボ
事務局です。
5月31日から4日まで
世界遺産熊野古道が有名な
熊野にいました。
なぜ、熊野にいたのかというと
当法人が主催する
シルビア・ナカッチ先生による
ヨガ・オブ・ボイスのリトリートを
開催していたからです。
(そのご報告は、また改めて)
実はそのリトリート期間中に
左足をくじいてしまいました。
足をくじくなんて、
学生の時以来で
グキっと音がして
言葉が出ないくらい
痛かったです。
(今はだいぶん痛みも和らぎましたのでご心配なく)
私には
1歳と7歳の娘がいます。
足をくじいて
痛みがあったとしても
家事はもちろん
家族のお世話を
するのが日常です。
左足をくじいいた状態で
一番きつかったのは
抱っこでした。
1歳の娘は10キロ以上。
その娘を抱っこして
足の痛みに耐えながらの笑顔
笑顔がひきつって
いなかったか心配です 汗
例え自分が
病気をしたとしても
私には小さな娘がいるので
ある程度のお世話が必要です。
インフルエンザで
40度以上の熱が出たときも
娘のお世話をしていました。
小さな娘が二人いるので
自分の健康を
いかに保つかということを
意識しはじめました。
どんな事があっても
やはり私にとって
大切なのは家族。
その家族が突然
病気になったり
介護が必要な
状態になったとしたら
あなたはどうするでしょう…
家族のケアが必要になったとき
どんなことが大切か
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楽しみにお待ちください。
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