アーツ・コミュニケーション・ラボでは
アーツ表現セラピーの社会への普及をめざし
・必要とされる方たちへの提供
・セラピストの養成
・セラピストが活動しやすい環境の提供とスキルアップ
・海外のアーツセラピー情報やアーツセラピストを招いたワークショップ
などを提供していきます。
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声が自由になる
ヨガ・オブ・ボイスの創始者
シルビア・ナカッチによる来日プログラム
シルビアの来日まで1ヶ月を切りました。
日本で開催する
シルビア・ナカッチ氏
(以下:シルビア)による
ヴォックス・ムンディ・スクール
認定のリトリートは
2015年6月から
スタートしました。
2015年は
富士山が一望できる
河口湖でのリトリート
シルビアも大満足の
ロケーションでした。
世界中を旅して来た
シルビアは世界各国古代から伝わる
歌やチャント、マントラなどを教えてくれます。
毎年開催される3泊4日の
シルビアのリトリートでは
たくさんの
歌やチャント、マントラなどを紹介してくれ、
朝から夜までずっと歌い続けます。
歌い続ける時間は
毎年違うのですが
これだけの時間をかけて
歌うといった体験は
なかなかできないものです。
ワークショップとは違い
リトリートでは
3泊4日の間
ずっとシルビアと一緒にいます。
そして
リトリートの4日間は
全てのプログラムは英語で話されますが、
通訳が日本語でわかりやすくお伝えいたします。
リトリートの通訳は、昨年のリトリートでも通訳を担当した青木麻奈さんです。
麻奈さんからの参加の皆さんへのメッセージをいただいています。
「この度、皆さんと一緒にシルビアの声のマジカルな世界をお供させていただきます。シルビアが生み出す波長と共に皆さんとの媒体となれるように、ハートを解放しながら共に過ごしたいと思います。密度の濃い時間となることでしょう。
その時間を分かち合えること、心から楽しみにしています!」
通訳担当:青木麻奈さんプロフィール
一人一人のハートを開いてありのままに生きることが地球の平和を創造するという想いでPeace Makin'Laboを主宰。2004年から北スコットランドにある共同体、フィンドホーンに通い、現在は日本でのリソースパーソンの一人としてフィンドホーンの日本語体験週間のオーガナイズを始め、自己成長とセルフラブを啓蒙するトランスフォーメーション(変容)ゲームやダンスのワークショップ等を提供している。
フラメンコの踊り手としてライブ活動なども行う一方で、フィンドホーンで出逢ったファイブリズムズとサークルダンスによって自身も繰り返し心身魂の統合を経験。ダンスやムーブメント、また輪になって踊ることに本質的なPeaceを創造する可能性を感じ日々深め、提案している。HP http://manahouse.jp/
また、
当法人の代表理事北尾真理子も通訳が可能ですので
休憩中、シルビアと直接話された方もお気軽にお声がけください。
英語ができなくても安心
シルビア・ナカッチ来日リトリートは↓こちらから↓
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シルビア・ナカッチからのメッセージ
シルビア・ナカッチ来日プログラム主催
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事務局 吉田