先日開催されたミュージックセラピーワークショップのお客さまの感想をご紹介いたします♪ | 一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ(ACL)

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みなさんこんにちは

 

 

本日は

 

今年11月に開催された

 

ミュージックセラピーワークショップに

 

参加されたみなさまの感想を

 

ご紹介いたします♪

 

>>ミュージックセラピーワークショップ『声と音とバイブレーション』についてはこちら

 

 

 

 

 

 

※ミュージックセラピーとは

 

病んでしまった心や体の症状を改善、緩和するために音楽を用いて行う療法です

 

 

音楽を聴くことによってリラックスするだけではなく

 

自分で歌ったり

 

楽器を演奏したり

 

さらには踊ってみたり能動的な方法もあります

 

 

実際の医療現場で治療として取り入れられているだけではなく

 

自己探求の一環として用いられたりもします

 

 

 

 

 

 

 

 

  Y.Mさん/女性 


詩の歌を作るというのが新しい体験で、みんなに支えられて生きてるんだなと思いました。
少しまわりを見る余裕が出来て、みんなの顔を見る事が出来るようになりました。
顔を上げて生きたいと思います。

 

 

 

 

周りを見渡すことができたら

 

今まで気がつかなかった支えに気がつくこともできたんですね

 

 

 

■ Y.Hさん/40代女性/音楽家 


自分の中からでてくる詩や歌を表現でき
他の人と一緒に共有できたことで
これからの将来が歌で表現したように変化するような気がします。

 

 

 

 

 

たった一人じゃ未来を築けないですもんね!

 

 

 

 

 Y.Hさん/50代女性/介護士 【初参加】   

本来、心の底にねむっていた無邪気さが少し出た感じがした。
 

 

 

 

無邪気さから何かが生まれるのかも・・・!?

 

 

 

■ M.Oさん/40代男性 


「持っているものを使わないのは神様に失礼」

はい、ためこまず使いたいと思います。
出しおしみは、いけませんね。
ありがとうございました。

 



 

出したら何かが見えるのかもしれませんね!

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

全体的に

 

 

自分の中にあるものに気がつけた

 

周りの人の支えや存在に気がつけた

 

 

という感想が多かったように感じます

 

 

 

また

 

一人で表現してみることももちろんいいことなのですが

 

やはり誰かとシェアしたり

 

表現の受け手がいるということが大切です

 

 

是非こういった場を活用して

 

ご自身を深めていってくださいね!

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

 

ありがとうございました^^

 

 

事務局 冨田

 

 

 

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