【早割本日まで、残席7名】ドラマセラピーワークショップ参加者の感想 | 一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ(ACL)

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アーツセラピーに関する情報をお届けします。

(一社)アーツ・コミュニケーション・ラボのブログへお越しいただき、
ありがとうございます。

事務局の吉田です。

5月14日は、日本に4人しかいないドラマセラピスト中野左知子さんの
ドラマセラピーOneDayワークショップを開催いたします。

あと1ヶ月ほどありますが、本日の時点で残席が7名となりました。
前回も定員を超えるほどのお申込みがあったワークショップです。
やっぱりドラマセラピーは大人気ですね。

実は、関西でドラマセラピーを体験できるのは、
今年は今回のみの予定です。

来年の春以降までは、体験できませんので、
是非この機会にご参加くださいね!!

今日は、前回ドラマセラピーのワークショップにご参加いただきました
お客さまの感想をご紹介したいと思います。

是非、ご覧くださいませ!!


2015年8月8日、9日開催
「ドラマセラピーで、もっと輝く私を見つける!」
お客さまの感想

普段は気付けてなかった自分の様々な一面に気づくことができました。


自分の中にすでに答えはあると気付いた。


とても温かく深い時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
ドラマセラピーからドラマ(気付き)がおこる時間が美しくて好きです。


他の人の問題も自分の問題だと思いました。
ドラマセラピー楽しかった。お爺ちゃん役。


遊んで遊んで!」と、じゃれる子どもの役を演じました。
自分が子どもの頃、
そのように大人にからんだ事がほとんどないので、
その頃の分まで取り戻すくらいに、楽しんで演じました。
やり終わって楽しくてスッキリしました!!
無邪気な子どもを取り戻していきます。


面白かったです。
受ける度に少しずつ自分が変わって行って、少しは自発的に動く、
話す場面が増えているように思いますが、自分のなりたい自分、
演じたい役割が、「何が何でも自分が1番!自分が主人公!」なんだと
また、ワークが終わってから気が付きました。


遊び心を大切にしたいと思います。
さちさんいいこと言っていたんだけど忘れてしましました。
また楽しみにしています。


ドラマセラピーで自分も気づかなかった自分の想いに気付きたかったです。


愛する人たちを大切にしようと思いました。
自分がやりたいことだけ考えようと思いました。


言葉中心だったので、個人的には身体動かす方が好きなので、物足りない感じもありましたが、
ことばの演技だけでも結構うまくできるようになってきているかな。
という楽しさは漢字ました。明日も来たかったです。


私の中に存在しているネガティブなイメージも、すごく怖いものだと私が感じている。
本当はその存在はただ私を心配しているから、愛していてくれているから
そこにいてくれるんだなと気付けて、心があたたかくなりました。


いろいろな角度から自分を見るということを、
普段の生活にいかしていきたいと思います。



バーのママの立場で人の話を聞いたり、
助言するのがとても好きで心地よいとはっきりとわかりました。
セラピストになったら、それをいかしていきたいです。



いつも自分のテーマなんですが、難しく考えない。完璧主義にならないことです。
それをいつもワークが終わってから気付くので、「今自分を出してもいいよ。」
「出しなさい。」と言われている時に出せるようになると思います。


自分の中にいろんな自分を大切に育てていければと思いました。
ありがとうございました。


色々なワークを通じて、
自分がどのポジションや役割が心地良いのか感じる事ができたのが良かったです。


自分では阻害だと感じている自分の一部ももしかしたら、
愛嬌のある部分なのかもしれないと感じました。
その自分と仲良くしていきます。


いかがでしたか?

リピーターも多い中野左知子さんのドラマセラピーワークショップ
早割締め切りは本日です。

残席はあと7席です。
ワークショップ開催までまだ1ヶ月ほどございますが、
定員になり次第、お申込みを締切させていただきます。
お申込みはお早めに!!

こちらからお申込みいただけます。
http://a-c-lab.or.jp/workshop01/drama_therapy_201605/

お読みいただき、ありがとうございました。

前回のワークショップ開催時の写真です。
ドラマセラピー③
ドラマセラピー③
ドラマセラピー①
中野左知子